2021/04/06 23:19
こんにちは
本日のブログのテーマは
「春夏のアウター」です！！！
春夏の服装って皆様どうしてますか？
春は昼間、暖かいのに、夕方から寒くなってきます。
夏は暑すぎて、どうにもオシャレしにくい。。。
そんな感じに思います。
ということで、
今回はそんな春夏でも、うまいこと乗り切れる
そんなアウターをご紹介します！
[daub] M21SS-C119 DUSTER COAT
ほんとについ最近入荷してきた、こちらのコート。
涼しげな生地感、daubらしい空気感、気合わせやすいデザインと
素晴らしい一着です。
カットソーの上に羽織るだけで
雰囲気を纏うことができます。
適度に動きのあるシルエットを構築しているため
生活の中に玄人感を演出します。
生地はリネン100% 裏地コットン100%です。
気合わせ次第で1年中使えるコートです。
[KONYA] KO-21SS-004 Infact Coat
KONYA のこちらのコート。
KONYAとしては今までにない生地感のコートになります。
KONYA らしい構築的なパターンです。
計算された襟の高さは丁度良い主張となっております。
また、細部に打たれた金具が良いアクションとして、デザイン性を感じることができます。
ウエスト部分で絞られているように見えますが
身幅を広く取ることで、バランスの良いゆとりとなっています。
また、歩くたびに重みのある、裾の動きが、着ている感動につながります。
生地はコットン100%です。
コットンらしいとは言えず、細かな柄と触った感じが
なんとも説明しづらい雰囲気を出しています。
[KONYA] KO-21SS-008 SUMI Jinbei
こちらもKONYAのコートとなります。
KONYAらしい襟をもった、ジンベイのようなコートです。
コートの中に紐がついており
ジンベイとしてのディテールを感じることができます。
開けて着ることで動きのある羽織りとして、活躍します。
また、生地はリネン100%な為、
カラッとした春夏らしい一着となっています。
名前通り、[SUMI](墨)染の風合いも魅力的です。
[vital] VT-2017 No Collar Shirts Cardigan
カーディガンとシャツを融合したようなデザインのアイテム。
春夏らしい軽い空気を感じさせながら
どこか玄人感を漂わせる一着です。
大きく開いた前身頃のデザインは
中に着る服次第で、服装の表情を変えます。
金具のちょこっとしたアクセントがまた、良いですね！
ゆとりのあるシルエットが、生地感とマッチしており、
春夏の服装のメインアイテムになるかと思います。
リネン100%のシワ感のある生地となっています。
涼しげで、雰囲気があり、ラフに使用していけるアイテムになると思います。
[kujaku] 2021SS suzuran coat
着丈125cmという通常より長めのコートです。
立体的なシルエットの中に
揺れるドレープが美しいです。
身幅を大きくとっているため、抜け感があり、
その抜け感は大人の余裕を演出してくれます。
サイドにある大きめのポケットはiPadが入るようなサイズです。
また、ポケットにマチがあり、立体的になっているため
シンプルなコートのデザインに良いアクセントになっています。
生地はパッと見は無地に見えますが
タテ糸を糸の向きと撚りの強さの違うものでストライプに織って
同じ黒でも糸の撚り方向の違いで
シャドーストライプに見えるようにしています。
綿の強撚糸とラミーの組み合わせでシャリ感があり清涼感のある生地になっています。
いかがでしょうか？？
その他にも、「このアウターも春夏に良いですよ！！！！」
がたくさんありますが
本日はこのへんに、しときたいと思います。
先日、Clique Tokyo 公式LINE アカウントを開設したので
そろそろ、一発目の発信を行おうかなと思っております。
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それではまた、次回のブログ、または店頭でお会いしましょう！！
ありがとうございました〜〜！
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