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2021/06/04 21:30

こんばんは。


周藤です。

本日もスタイリングのご紹介です。




[ SHIRT ]

<tous les deux ensemble> 111605 shirt dress

Price : \42,900- (in tax)

Size : 36

Color : BLACK

Material : cupra 85%, wool 15%


[ PULLOVER ]

<Atelier Kesa> SS21-018-TT Pipple Jesey Top (no-sleeve)

Price : \17,600- (in tax)

Size : 36

Color : BLACK

Material : bamboo 100%


[ PANTS ]

<daub> M21SS-P110 CARGO PANTS

Price : \55,000- (in tax)

Size : 46

Color : BLACK

Material : cotton 97%, elastane-spandex 3%, (lining) cotton 100%



シャツドレスを羽織としてスタイリングした
今時期おすすめのカジュアルなスタイリングです。



ノースリーブのトップスに

メンズライクなカーゴパンツをセレクト。


ゆとりのあるシャツドレスに合わせ、

タイトにスタイリングしています。




タイトフィットの切り替えが特徴的なトップスで

身体のラインを美しく魅せてくれます。




インナー使いも出来るノースリーブアイテムですが、

このようにトップスとしてお召しいただいても

モードな雰囲気を演出できます。




パンツはタイトフィットながらも

ドロップクロッチのアイテムをチョイス。


このささやかな抜け感が

硬くなりすぎず雰囲気を作ってくれます。




サイドのポケットがアクセントになり、

よりメリハリの感じられるスタイリングかと思います。




メンズライクにスタイリングしたところに、

ガーリーなシャツドレスをプラスして

甘辛い印象に仕上げています。




シャツの程よい透け感と

空気を含むドレープ感が軽やかですよね。


全身ブラックコーデですので、

足元に色味をプラスしても素敵かもしれません。








いかがでしたでしょうか?


個人的にこのクールなスタイリングに

可愛らしさをプラスしたコーディネートが

好みだったので今回ご紹介しました。



シャツドレスをそのままワンピースとして

お召しいただいたり、

今回ご紹介したように羽織として

合わせることによって、

同じアイテムでも印象がガラッと変わりますよね。



その日の気分で着こなし方のアレンジができるのは

シャツドレスならでは、かと思います。


是非ご参考までに。





今回はここまで。

本日もお付き合いありがとうございました。

また会いましょう。






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