2023/01/04 18:19
あけましておめでとうございます。
今年もよろしく願いします。
今年もよろしく願いします。
去年、公開しようとしていたブログを
本日、公開させていただきます。
さて、今回のブログでは
「11 BY BORIS BIDJAN SABERI のスニーカーを履く理由」
というテーマでお話しさせていただきます。
私(筆者)はこれまで、
スニーカーを履くことがとても少ない人でした。
その理由は簡単で、「なんか自分の服装に合わせづらい、、、」
という感じです。
しかし、今となっては、
3日のうち、1日はスニーカーを履いています。
そのきっかけが11 BY BORIS BIDJAN SABERIのスニーカーでした。
↑これは私が持っている型です！！
11 BY BORIS BIDJAN SABERIのスニーカーが
どうして、私みたいな人間に履きやすいのかをご説明させていただきます。
一つ目の理由は
モード系からアルチザン系の服装に合わせやすいところです。
スニーカーといえば
どしてもテック寄りになってしまったり、
カジュアルになりすぎてしまったりと
私みたいな服装の人には合わせづらいものが多い印象です。
しかし、11 BY BORIS BIDJAN SABERIのスニーカーは
「さすが、私達みたいな人たちに向けられたブランドだ！」
と感じるくらい、私たちには合わせやすいです。
と感じるくらい、私たちには合わせやすいです。
スニーカーとしてのカジュアル感を保ちつつ、
加工やデザインによって、重たい雰囲気を放っています。
加工やデザインによって、重たい雰囲気を放っています。
二つ目の理由は
とてつもなく軽い。
11 BY BORIS BIDJAN SABERIのスニーカーは
スポーツ用品ブランドSalomonとのコラボということもあり、
さすがの履き心地です。
「なんだか今日は足を楽にしておきたいなぁ」
「結構、今日は歩く感じのスケジュールだなぁ」
みたいな時に、ついこの靴を履いてしまいます。
そのおかげもあり、使用頻度がとても高くなります。
型によってはGORE-TEXを使用している型もあるので
雨の日とかにも、重宝します。
三つ目の理由は
履き方を選べる点です。
構造的に土台のスニーカーの上にもう一層、スニーカーがある
といった感じの作りになっています。
その点もあり、ファスナーを完全に閉めなくても
土台の部分のみで履くことができます。
ファスナーを全開でも、全閉めでも履くことができるということです。
スタイリング的に足元にボリュームを見せたい時はファスナーは閉めず、
足元をスタイリッシュにしたい時はファスナーを全部閉めて、などなど
多くの場面で開き方を選ぶことができます。
はい！！そんなところです！！
そのほかにも良い点をあげるとたくさん出てくるのですが
文章だけでは伝えきれないので
文章だけでは伝えきれないので
是非、店頭で御試着していただけると、わかりやすいかなと思います。
以上となります。
最後に一言。
2023年もClique Tokyoを本当によろしくお願いします！！！
ということは、本日のブログは以上です。
皆様のご来店をいつもお待ちしております。
それではまた。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
Clique Tokyo
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