2024/10/25 20:13
こんにちは。
今回のブログは長岡不在の為、西坂が書きたいと思います。
本日より、日曜日まで店頭では
【werkschwarz(ヴァルクシュワルツ)】の受注会イベントを行っているのですが
Clique Tokyoでは今までで最も店内にバッグがたくさんある状態になっています。
お時間ありましたら、ぜひ店頭にお越しください。
詳細は下記のブログに記載しています。
お時間ありましたら、ぜひ店頭にお越しください。
詳細は下記のブログに記載しています。
そんな中で私は思ったのです。
「バッグってもはや、服なのでは？」
いやほんと、こいつ何言ってんだって思うかもしれませんよね。
私も言いながら思っております。
Wikipediaでバッグを調べてみると
私も言いながら思っております。
Wikipediaでバッグを調べてみると
[鞄（かばん、英: bag バッグ）は、
何かを入れて、閉じてそれを保持したり保管したり運んだりできる、（通常は柔らかな）もの入れのこと]
と出てきました。
と出てきました。
はい。全然、服ではないです。
でも、このブログをお読みになっている皆様は
バッグはもはや、服の人が多いと思います。
ただ、機能が良ければ良いわけもなく、
ただ、機能が良ければ良いわけもなく、
持っていて、使っていて、かっこよくて、通常のスタイリングに合わせることができて
みたいな感覚でバッグを選んで買っていると思います。
ということは、バッグは服です。
異論は認めます。とても認める姿勢でブログを書いています。
さて、前置きはここまでにして、本日紹介するものを発表します！
異論は認めます。とても認める姿勢でブログを書いています。
さて、前置きはここまでにして、本日紹介するものを発表します！
【The Viridi-anne(ザヴィリディアン)】よりバッグが入荷したから、みんな見て！
ものを運ぶ為だけ、ものを入れる為だけのバッグではない
そんなバッグが入荷したってことです。
まずはこちら。
[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-3680-09 SMALL SHOULDER BAG
適度な硬さのあるコットン生地で作られたこちらのバッグ。
部分的に使われている牛革がいいアクセントになってます。
部分的に使われている牛革がいいアクセントになってます。
ベルトは取り外し可能で、クラッチバッグような使い方も可能です。
開くとこんな感じです。
フタがレイヤードのようになっており、二つついています。
物を入れるところがたくさん付いていて、
バッグ内を綺麗に整理して入れることができます。
メインのところは、内側がキルトになっていて
中のものを傷つけにくい作りになっています。
そして、このバッグの一番驚いたところは、
めっちゃ買いやすい価格！
ってところです。
この雰囲気で、この作りで、この価格。
どうなってんだこれ。って感じです。
どうなってんだこれ。って感じです。
はい。
こちらのバッグについては以上です。
では
次はこちらのバッグを紹介！
[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-3752-09 BACKPACK
前置きでも話しました、「バッグってもはや服なのでは？」
を完全に体現したバックパックです。
背負っているというより、着てるの方が感覚的にあっていると思います。
ベストとバックパックが合体しているようなイメージです。
その甲斐あって、フィット感が良く、とにかく楽です。
その甲斐あって、フィット感が良く、とにかく楽です。
このバックパック、ファスナー収納式フードがついています。
便利かどうかはあなた次第です。
大は小を兼ねるってことなんで、あるに越したことはないってやつです。
細かなパーツも少年心をくすぐる感じです。
ワクワクしますよね。こういうガジェットみたいなディテールって。
大は小を兼ねるってことなんで、あるに越したことはないってやつです。
細かなパーツも少年心をくすぐる感じです。
ワクワクしますよね。こういうガジェットみたいなディテールって。
はい！いかがですか。
最後にこのアイテムもご紹介。
本当に一瞬で紹介を終えます。
最後にこのアイテムもご紹介。
本当に一瞬で紹介を終えます。
[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-3756-09 GLASSES CASE
アイウェアを入れるやつです。
アイウェアを入れて、首からかけることができるやつです。
オシャレに使いこなせるかどうかは、皆様の技量の見せどころです。
アイウェアを入れて、首からかけることができるやつです。
オシャレに使いこなせるかどうかは、皆様の技量の見せどころです。
はい。以上です。
決して、テキトーなアイテム紹介をしているわけではないです。
ただ、ちょーっとだけ、時間に追われているだけです。お許しを、、、
決して、テキトーなアイテム紹介をしているわけではないです。
ただ、ちょーっとだけ、時間に追われているだけです。お許しを、、、
よーーーし！今日のブログはこれにて完です。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
明日からも皆様のご来店をお待ちしております。
西坂
〒150-0014
東京都渋谷区神南1丁目15-12
秀島ビル2F
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