2024/11/30 18:50
あっという間に香水イベントまで、残り1週間を切りました。
「当日行くよ!」とお声がけいただいた皆様ありがとうございます。
お会いできるのを楽しみにしております。
まだご予定が定まっていない方も、飛び入りでも大歓迎なので、気軽に遊びにいらしてくださいね!
クリスマスのプレゼントや今年のご自身へのご褒美または、来年に向けての願いを込めてでも。
ちなみに今回の「eau de porter(オーデ ポルテ)」では、今までと異なるルールでお送りする予定なので、
まだご覧になっていない方は、前回のブログにも目を通していただけたらと思います。
新ルールを簡単にまとめると、、、
ご入店時に、香りの付いていないムエット(試香紙)を1枚お渡しします。
店内で試してみた上で、心に残った香りでも、肌に載せた香りのサンプルとしてでも
悩まれた際に、ご活用いただくアイテムとしてご使用いただければと思います。
※トップノートのお試しをご希望の方には、別でお試しいただけるようスタッフがご案内いたしますのでご安心ください。
お持ち帰り枚数を1枚に絞らせていただいているのも、「肌で着た香りを信じてほしい。」という気持ちからです。
ジュエリーを選ぶように香りを肌で試着し、じっくり向き合いながら堪能して選ぶ時間であって欲しい。
「最高の1本との出会い」の場所になれますようにと、、、
少し挑戦的なルールではありますが、より真摯に向き合いながら、香りとの出会いをお楽しみいただければ本望です。
ということで、、
再度、開催日時を貼っておきます。
『eau de porter(オーデ ポルテ)2024Winter 』
日程:2024年12月6日(金)~2024年12月9日(月)
時間:12時~21時
場所:Clique Tokyo (東京都渋谷区神南1-15-12 秀島ビル2階)
参加ブランド一覧
・CARON (キャロン)
・The Different Company (ザ ディファレント カンパニー)
・ELLA K (エラケイ)
・RANCÉ1795 (ランセ1795)
・NOBILE 1942 (ノービレ1942)
・OLFACTIVE STUDIO (オルファクティヴ・ストゥディオ)
・LES PARFUMS DE ROSINE PARIS (パルファン・ロジーヌ パリ)
・ATELIER MATERI (アトリエマテリ)
・LIQUIDES IMAGINAIRES (リキッドイマジネール)
・OBVIOUS (オブヴィアス)
・FRAPIN (メゾンフラパン)
・La Nuit (ラニュイ)
・LUMIRA (ルミラ)
それでは、毎度このタイミングで書かせていただいておりますが
当日まで数回に分けて参加ブランドをご紹介させていただくブログを書こうかなと。
今回は、初めてご参加いただく「LUMIRA (ルミラ)」のご紹介です。
デザイナーであり、実業家のAlmira Armstrong(アルミラ・アームストロング)によって創られた、オーストラリア/シドニーのフレグランスブランド。 Almiraはマーケティングで修士を取得後、ファッションPRに携わり、その後自身で3つの事業を同時に立ち上げました。事業が軌道に乗り出すと、ロンドンやロサンゼルス、ニューヨークでの仕事や生活が増え、自然と世界各地を訪れることになります。 こうした背景をもとに誕生した「LUMIRA」は、「旅する香り」をテーマに、旅で訪れた街やその思い出を香りを通して感じていただけます。
【LUMIRA (ルミラ)公式サイトより】
LUMIRA (ルミラ)のシグネチャーアイテムといえば、フレグランスキャンドルなのですが
今回は香水イベントということで、香水をメインにご案内しようかなと思います。
私がLUMIRA (ルミラ)と初めてお会いしたのは、今年の夏に某館で開催された香水イベントでした。
オーストラリアという珍しい香水ブランドであるということを含め、LUMIRA (ルミラ)との出会いはとても印象的でした。
ボトルはシンプルながら、無駄のない洗練されたデザイン。
最高級のフレグランスオイルを使ったパフュームコレクションとつづられたその香りは
想像以上に触れやすく、男性女性関係なく纏いやすい感じがしました。
「旅する香り」というコンセプトも、ワクワクする要素の一つ。
改めてこの機会にじっくりと香れる事となり、個人的にも楽しみにしているブランドです。
今回初めてのご案内ということもあるので、この機会にぜひお楽しみいただけたらと思います。
では最後に、公式に載っていたLUMIRA (ルミラ)のデザイナーであり、実業家のAlmira Armstrong(アルミラ・アームストロング)の言葉を添えて終わりたいと思います。
“真の賛沢とは、高価格であることやオリジナリティの追求だけではありません。 その特別な品質を生み出すために費やされた熱意と、その価値を揺るぎないものにするための妥協しない姿勢。 それらに裏付けられたものこそが、私にとっての真の賛沢です。” -- Almira Armstrong
次回も引き続き、参加ブランドのご紹介をさせていただきます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また次回の香水ブログでお会いしましょう。
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