2025/01/10 18:17
こんばんは、長岡です。
今日も一日、お疲れ様です。
突然ですが、有名なアパレルブランドによっては
アンバサダーっていう存在がいると思うんですけど、
例えば、Diorだと北村匠海さん、Fendiでは目黒蓮さん
シャネルでは小松菜奈さんなど、日本人ながら
世界的有名ブランドのアンバサダーとして活躍されている
方は数名いらっしゃいます。そんな中で、
当店取り扱いのブランドでアンバサダーを務める方が
いらっしゃるとしたら、どんな方がいるんだろうか、
という長岡の妄想のお話を少しさせてください。
ここからは本当に長岡の個人的な意見なので、
異論は滅茶苦茶認めていく所存ですのでご安心を。
そして私の偏見なので、日本のロックバンドや
アーティストで言えば、という
チョイスで行かせていただきやす。
例えば【Blanc YM(ブランワイエム)】。
オーバーサイズででありながらエフォートレスな
雰囲気が特徴のこのブランドは、
羊文学さんにしていただきたい。
呪術廻戦のテーマソングを担当されたことでも
有名ですよね。イントロ作りの天才。
きっとハマるんじゃないかと思っております。
次に【KLASIKA(クラシカ)】。
重厚感とヴィンテージライクな空気感で、
クラシカルで伝統的なニュアンスも併せ持つ
このブランドは、MONKEY MAJIKさんかなぁと。
その他だと【Nomàt(ノマット)】ではmiletさん、
【A.F ARTEFACT(エーエフアーティファクト)】だと
CVLTEさんですかね。
店頭でぜひ皆様のお考えを聞かせてください。
[kujaku] (クジャク) limited edition S-395-4/ kujaku shirt (black)
ただの趣味にお付き合いいただいたところで商品紹介です。
今回の着画のスタイルでは、今着れるもの、というよりは
あえて現在の私の中でのブランドイメージをそのまま
スタイリングに落とし込んだ形でご提案させていただきます。
ちなみに【kujaku(クジャク)】の私的アンバサダーは
最後にお話ししますね。
静寂の中で他の存在に干渉せず、ただそこに在る世界観。
様々な要素の原点として存在し続けるような感覚。
【kujaku(クジャク)】はシーズンを重ねていくにつれ、
より洗練され、それでいて生地へのこだわりを曲げず、
妥協を許さないスタイルを貫いてまいりました。
かつてのシーズンのような、モード感を感じる空気を
ブラッシュアップし、簡単な言い方にすると
大人っぽくなった、と思います。
定番で発表され続けているこのシャツはまさにそう。
誇張、という表現をサイズ感ではなく、贅沢な生地と
考え抜かれたパターンによって表現。
毎日着るシャツといえばこれ、という”レベルの高い
当たり前”をご提供できるようになりました。
[kujaku] (クジャク) 2024AW P-810 side cord easy pants
こちらは最近生まれた当店オリジナルに開発されたパンツ。
ラックにかかっているだけでは本当に存在感が薄いですが、
着用することでその真価を感じていただけます。
絶妙な胴回りから裾にかけての美しいラインを、
サイドに縫い付けられたレースがカジュアルな
文脈を生み出し、綺麗なスタイルでもストリートライクな
スタイルでも活躍できるアイテムです。
着用者の人間としての魅力を底上げしてくれるような
そんなパンツです。
個人的に名作だと思っております。
一見シンプルでその良さに気付きづらいかもしれませんが、
意匠性をあえて落とし、深みと奥行きを増すことで
タイムレスに楽しんでいただける仕上がりとなっております。
すでにこのブランドの服を持っている方は、
もう実感していただけていることと思います。
いかがだったでしょうか。
レベルの高い当たり前、というのが、
【kujaku(クジャク)】が着用者に付与できる
感覚だと思っております。
ぜひ日常着のグレードを上げ、人生が豊かになれば
最高です。
ちなみに私的アンバサダーはAimerさんなんですよね。
美しい歌声とその躍進ぶりに、現実になってくれないかと
少し期待しつつ、今回は失礼致します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それではまた、明日のブログか店頭でお会いしましょう。
長岡
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