2025/01/30 21:48
こんばんは、長岡です。
今日も一日、お疲れ様です。
突然ですが、皆様なんのお肉が好きですか。
いわゆるメジャーどころの「牛」「豚」「鳥」について。
宗教上の理由によってお好みが分かれてしまうのは
さておき、私は「鴨」が好きです。
鴨肉を食べるシチェーションが
なかなかないかもしれませんが、
そばだったり鍋だったり、とても美味しんですよ。
いわゆる「鶏肉」と何が違うかというと、まず味です。
もうちょっと真剣に言いますね。
個人的な感想ですが、鴨肉の方が味が
凝縮されている感じがして、
独特の癖があります。ただ鹿や猪などの「ジビエ料理」に比べると
そこまで強い主張でもないので、濃い味が好きな方は
ぜひ食べてみてください。
食べてみてくださいって言ってもそんなに
珍しい食材でもないんですけどね。
フォアグラとかはやっぱり珍しいですし高価ですが、
純粋に鴨肉、だけなら割と色々なお店で食べれれるので
是非。

[kujaku] (クジャク) 2055SS / K-506 cotton jersey S/S pullover
半袖のジャージーってものの理解を
この場を借りて深めましょう。
ジャージーは基本的にロングスリーブのものが
多いと思いますが、少し暑いけど生地が薄めのもの
はまだ着たくないという微妙な気温の日って
意外と少なくないと思うんですよね。
日本は変な気候の国でして、春なのか
冬なのかわからない日もあれば、
夏なのか秋なのかわからない日もあります。
その中で、服によって気温対策を
とっていくと思いますが、
絶妙に痒いところに手が届く服があると
便利で助かりますよね。
そんな時にこのプルオーバーです。
Tシャツのノリで着れるし、中にシャツを着て
レイヤードしてもかっこいいし、オシャレが
楽しくなりますよね。
こういう服が【kujaku(クジャク)】から
出るようになったのも新鮮ですが、
袖先や裾がカットオフになっているのは
ブランドらしい雰囲気になってて素敵です。
この感じでkujakuなんだ!を楽しんで
いただければと思います。

[kujaku] (クジャク) 2025SS / P-364 cotton jersey pants
こちらもブランドとしてはここ最近定番化しつつある
ジャージーです。
少し前の【kujaku(クジャク)】であれば、”こういう服を
寝巻きかのように怠惰的に着こなすのが良い”と言われる
服が多かったと思いますが、ここ最近のシーズンでは
もはや本当に寝巻きなんじゃないかと思わせる服も
目立つようになってきました。
リラックスした状態が最も素敵でイケてる状態
というのがこのブランドの美学の一つでありますが、
その理念もブランドが成長していくにつれて深みを
増してまいりました。
そうしてたどり着いたのが
”本当にかっこいいダル着”という形

肉厚めのコットンで形成され、ガシガシ履いていくことで
その風合いを増していきますが、ウルトラスペシャル
高い生地を使用しているというわけではありませんが、
全てにおいて「丁度良い」を考えた結果、この落とした
肩に対して広めの身幅にジャストめの着丈、そして
この金額設定になったのだと思います。

いかがでしたでしょうか。
これからこういう服を着るシチュエーションも
増えてくると思うので、是非取り入れてみてください。
ちなみに「牛」「豚」「鳥」だったら圧倒的豚肉派です。
スーパーで安く買えたとしても美味しいですからね。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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