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2026/01/02 22:39

こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。







ある程度どんな方でも本日くらいまではお休みの方が多いんじゃないでしょうか。
ぶっちゃけ正月って暇ですよね。
そんなあなたのために、当店のブログがございます。
そして私のためにもあったりします。

まずは、正月はみなさまどのようにお過ごしになられているでしょうか。
わたくしはと申しますと、ストレンジャーシングスにハマりすぎて、家から今の所1歩も出ておりません。
明日が冬季休暇最後の日だというのに、どこにも遊びに出掛けていないんですね。
どこかに飲みに行っても良かったのですが、まあお店がスタートしたらまた飲み始めるだろうから良いやという気持ちでもあります。
実際ご飯はというと、ほぼ全ての飲食をウーバーイーツァーに運ばせるという所業をかましているおかげで、ベットとトイレと風呂以外に移動しておりません。
一見つまんなそうに見えるこの動きですが、この年末年始くらいしかこんな動きになることないので、なんなら楽しんでおります。
皆様がどこまでお休みがあるかわかりませんが、どうぞ有意義な休暇をお過ごしください。
外出しようがしまいが、心地よければそれで良いと思います。



さて本題に。
今回質問箱をインスタグラムの方で設けさせていただてから、気になる問いがありました。
それはこの2つ。


「年末と年始の世間のムードの違いについて、装いの観点から」

「世間が一斉に同じ方向に向かう年始がもたらす一体感について」

という問いです。
一つ目のお題に関しては若干難易度を感じておりますが、思考しながら書き進めていく上で浮かんでくる言葉で整理していこうと思います。


少し共通しているところもあるので問いをミックスさせながら考えていこうかなと。
装いの観点から、というのがどう広げていこうかなと。
世間のムードの違いとしては、個人的イメージですが、期待に溢れているような、つまりポジティブイメージに満ちているように見受けられるのは年末の方だと思っています。


まずは文化的な観点から。
年始は暦の切り替わりという明確な区切りがあり、初詣、仕事始め、今は少なくなってしまったでしょうが年賀ハガキなど、行動様式が社会全体で同期しています。
この同じことを同じタイミングでやる感覚が、個人を一時的に大きな共同体へと回収し、日本社会特有の連帯感や安心感を生む、という見方ができます。
意識しなくても、全体の流れの中にいるという、共同体の中にいることで得られるセーフティというメンタルフェーズがあると思います。
正直ここは日本人に限った話ではなくて、是怪獣でも起こりうることだとは思っていますが、世界の年越しを経験したこともなければまず海外に行ったことがないので、ここは考えないようにします。


一方で、少し調べてみると、こういった一体感は実はメディアや商業によって演出されたものであるという分析もあるようです。
実際に初売りや福袋、今年の運勢、今年のトレンドといった年始コンテンツによって、人々は同じ話題や同じ感情を共有しているように感じるのだと。
消費を通じて生まれる一時的な同期現象と捉える立場ですね。


しかし個人的には、働き方というものは昔に比べて多様化してきているので、年末年始だろうが全然休まずにお仕事されている方も散見されます。これは長岡自身が以前に比べて働き方が変わったので、それに伴って周囲の人間も変わったことで見える世界が変わったのもあるとは思います。
何もみんながみんな年末だから、とか年始だから、といっているわけではないんだなとも思いましたね。
友達は電車に揺られながら年を越した人もいましたし、そもそも1日から仕事のお客様もいらっしゃいました。
ちなみに長岡は前職で1月1日に出社時刻に起きるという大寝坊をかましてトラウマになるレベルの言葉遣いで怒られたのでもう二度と1日から働くのは御免です。


これを装いの観点から、と言いますと難しいのは、年末年始らしさを彷彿させるファッションというのが、ど真ん中だと日本は和装に当たりますので、変容していく様を捉えづらいというところにあります。
しかし、例えばこう考えることはできます。
何も年末年始に限った話ではなく、12月からの話でいけば、まずはクリスマスカラーが存在しますね。
赤色や緑色など、クリスマスツリーのイメージにもなる色味の服装が、いわゆるクリスマスっぽいカラーリングに当たるのではないでしょうか。
まあガッツリクリスマスツリーのコスプレかのようなで色合いで着こなされる方もあまりお見受けいたしませんが。


ここで少し気づいたことは、ご自身の中でさまざまなファッションスタイルを持つ、というスタンスの方自体が減ってきているのではないでしょうか。
今考えていたのですがなぜそういったカラーリングのものを着ないのかと考えたときに、クリスマスすぎると恥ずかしいという理由はまああるといて、基本的に皆様同じような服ばかりがクローゼットに並んでいる方の方が多いのではないかなと。例えば黒いパンツ、といった場合に、長岡の場合だとワイドスラックス、テーパードサルエルパンツ、テックパンツ、カーゴパンツなど挙げていけばキリはありませんが、これらは遠いところから見ればほとんど同じシルエットのパンツだったりします。
もちろん自分がこうだから世間もこうだと決めつけたいわけではありません。
しかし、いろんな方の服装のお話を聞くにあたって、5種類以上のスタイルを持つような人そのものが減ってきているのではないかなと。
これは何も悪いと言いたいわけではなくて、ある程度好みの範囲は固まっていて、その中で遊ぶのが主流になってるのではないかなということです。
パッと思いついた原因は物価高騰と賃金水準を含めた経済の停滞ですね。
何個も買っていられないとか。


若干ズレていきそうなので戻ります。
装いにこのムードが影響している、というところで行くと、おそらく年末はある程度ファッション感を意識したスタイルになって、年始はルームウェアやリラックスウェアをベースに置いた服装をされる方が多いのではないかなと思いました。
年末というところに向かっていっている時はある種ワクワクしているような感覚であったり、集団圧力の影響のもあってみんなで一つのところに向かっている感覚が大なり小なりありますからね。
しかしそれは年越しに焦点があたっているだけで、それを越してしまえばゆったりとした達成感に似た、焦燥感などもない安定的な精神フェーズに身を置く流れになりそうだなと。
そうなるとシャキッとするというよりはゆったりとしたムードが流れそうなので、服装にもある程度ゆとり的な感覚が生まれるのではないかなと。
言っている意味わかりますかね。笑


それに年末年始というのは、賑やかになっているというよりは止まっている感じを覚えませんか。
街は静かになりますし、仕事の連絡が減ったりすることで、一番この機会が多くの方が同時に日常から離れるタイミングなのではないかなと。
この社会が一瞬だけ呼吸を止めているような感覚を無意識下で共有していること自体が、目に見えない一体感を生んでいると言えると思います。
なので、この年末年始に普通に日常をお過ごしの方からすれば、俯瞰して考えるとなんとも不思議な現象が起きていると言えるわけですよね。
それもそうだ。
しかし先ほども書きましたが、様式自体は若干空洞化してきているようにも思いますがね。
昔のような同調圧力、いわゆる「年末年始なんだからこうあるべき」と言った考え方というよりは、好きに過ごせば良いスタンスといいますか。
個人的には世間が生み出しているムードやイベント性を感じるものは好きなので、楽しくあやかってるだけですね。
暦的にも年が変わるとなると、いつものように日付が変わるのとは訳が違うようです。



いかがでしたでしょうか。
その他の質問に関してはまた別の会でおいおい答えさせていただければと思います。

そして明日、今月の行うイベントの告知をさせていただきます。
以前に西坂が少し触れてたようですが、ヴィンテージアイウェアイベントですね。
また明日の更新をお楽しみに。


それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。


長岡



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