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2026/01/06 19:00

こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。









なんか年越してからずっと喉を怪我しているような感じなんですよね。
最初風邪かなと思っていたのですが、熱は最初から無いんですよね。
何が原因かわからないので店頭ではマスクをして、明日の午前中にとりあえず病院に行ってこようかなとは思っております。


今日からお仕事が始まった方も多いようで、初日お疲れ様でした。
1年間の中でもこの時期は退職代行サービスが流行る時期だそうでして。
みんな正月休みが恋しくて仕事辞めたくなっちゃうのかしら。
サービスそのものをとやかくいうつもりは毛頭ございませんが、このシステムを使用するには最後の切り札である必要があると思っております。
そもそも退職代行サービスというのは、簡単に言えば、その会社に依頼して代わりに仕事を辞めてきてもらうというサービスです。
それなりの対策を打つことで合法サービスらしい。


で、なんてことない痛みに対してこれを使うようにはならないほうが良いのかなとは思うわけです。
ここは大変難しいところなんですがね。
私自身、精神を病んで新卒で入社したハウスメーカーに関しては心療内科に通い、診断書を提出してして休職した後にそのまま退職したので、綺麗な辞め方ではなかったのですが、この時の精神状況を考えると、使っていてもおかしくはなかったかなとも思います。
どうしても生きている心地がしませんでしたからね。
そうなるくらいなら、多少人に迷惑をかけても自分の人生を優先する瞬間があっても良い、という、最後の逃げ道じゃないですけど、そこに対する理解はあるつもりです。
しかし、人生生きていたらそれなりにしんどいことってあるじゃないですか。
それもそれなりにって言いましたけど、結構な数の壁を乗り越えていかないと成長できないカラクリであったり、人間力的な部分も培ってはいけなかったりするわけです。
その道中で心身ともにダウンするときだってあります。人間なのでね。
なのでこの退職代行というカードを切るタイミングというのは非常に考えてから行わねばならないと思っているわけです。
もちろん相手のことなんか考えられないほど頑張ってダウンしてしまた場合は良いと思いますが、自身の考えと違ったなどというレベルの話でこのカードを切ってしまうと、恐ろしいことになりかねない。


まあ考えてみてください。
今からあなたはある会社の採用担当者です。
中途採用者の面接をする日があり、いろいろ話を聞いていると、どうやら前職は退職代行サービスを利用しているとのこと。
となると、自分の足で退職の意を表明していないということは、他者の助けが必要だったんだろうと思うと思うんですよね。
そこでそのサービスを利用した理由を尋ねると、「上司と気が合わなくて辞めた」や「残業があったので辞めた」などと言われると、この方を採用する気は起きなくなると思います。
多少シビアと言われようがこれが現実だと思っている。
つまり、その分何かしら納得がいく理由を持っていかなければならなくなるんですよね。


何度も申し上げますが、このサービス自体をとやかくいうつもりはありません。
それに便利なサービスであると感心しているほどです。
私は使いませんけども。
このサービスを利用している人間の数が年々急増しているというニュースをよく見かけるので、少し個人的な意見を言ってみたというまでです。


長くなりましたが本題に戻りましょうか。
皆様年を越したので現在は1月になったわけです。
よく街中で「迎春」という言葉を目にしませんか。
そうです。
暦的には春を迎える気分に変わろうとしているわけなんですね。
気温的にはまだまだ寒い日が続きますが、そろそろ洋服の業界的にもSSが続々と立ちあがろうとしているところ。
実はその争奪戦が始まろうとしているわけです。
ということで、本日は少しライトな服装についてお届けしようかなと。
スプリングコートを主役にしたスタイリングです。
それでは参りましょう。

[KLASICA] (クラシカ) 25s-LCT-B09 Cut off Classic Straight Coat

size / 4
color / Matt Black
wool 50% hemp 50%
[lining A] cotton 100%
[lining B] cupra 100%
着丈 : 117.5
肩幅 : 53
身幅 : 69
袖丈 : 66

[KLASICA] (クラシカ) 25F-SH49-G40 Plain looks unbalance shirts

size / 4
color / Black
cotton 100%
着丈 : 85.5
肩幅 : 53
身幅 : 68
袖丈 : 64.5



ウールとヘンプで構成されたこの生地は、整いすぎないシワ感と、身体の動きに沿うような“しなり”を持ち、羽織った瞬間から空気を含んだような立体感を生み出します。
質量としてはスプリングコートに近い軽やかさでありながら、身幅やアームにしっかりとゆとりを持たせているため、インナー次第でシーズンをまたいだ着用が可能。
この「軽いのに奥行きがある」という感覚は、KLASICAが長年積み上げてきたパターンワークと素材選びの賜物です。
袖口と裾口に施されたカットオフが、クラシックな佇まいに程よいノイズを与え、オーセンティックでありながらも決して古典に寄りすぎない、絶妙なバランスを保っています。
何シーズンも展開され続ける理由が、袖を通すと自然と腑に落ちる一着ですね。


クシャッとした表情のコットン生地は、あくまで日常着としての親しみやすさを持ちながら、1枚で着たときにも成立する存在感があります。
やや大きめに設計されたサイズ感は、コートのインナーとしても、シャツ単体としても非常に優秀で、スタイリングに余白を与えてくれます。
内側に寄せて縫い付けられたポケットや、背面上部に残されたループなど、ヴィンテージを着想源にしながらも、用途を“あえて曖昧にする”デザインが、このシャツを単なるベーシックに終わらせていません。
必要ないかもしれない要素を、思想として残す。
その姿勢に、KLASICAらしい美学を強く感じます。


[DUELLUM] (デュエラム) DUE-VⅢ-083-TRS PATCHED WIDE PANTS (BLACK×RED STITCH)

size / 3
color / BLACK×RED STITCH
[fabric 1] wool 90% nylon 10%
[fabric 2] wool 100%
[fabric 3] wool 100%
[fabric 4] wool 100%
[fabric 5] wool 54% linen 44% polyester 2%
[lining] cotton 100%
ウエスト : 84(ベルト有り)
総丈 : 102.5
股上 : 38
股下 : 72
わたり:36.5



正直、このパンツは文章で説明しきるのが難しいほどの情報量と熱量を持っています。
フロントとバックで意図的に雰囲気を変えたデザインは、単なるリメイクやパッチワークとは一線を画し、「着用したときに生まれる違和感」まで含めて計算されたもの。
ブランドを象徴する赤ステッチは手縫いで施されており、その一針一針に個体差が生まれることで、量産品でありながら一点物のような存在感を放っています。
裾口のボタンによってシルエットや溜まり方を調整できる点も秀逸で、腰位置を落として履けばストリートライクに、腰上で履けば一気にトラディショナルな表情へと変化する。
この振り幅の広さこそが、このパンツの最大の魅力かもしれません。



いかがでしたでしょうか。
KLASICAの時間を重ねる服と、DUELLUMの“今”と“違和感”を突き詰めた服。
その両者がぶつかることなく、むしろ互いを引き立て合っているのが、このスタイリングの面白いところだと思っております。
写真や文章だけでは伝えきれない部分が多いからこそ、ぜひ実際に手に取り、袖を通し、そのオーラを感じてみてほしいですね。
服が好きな方ほど、静かに、でも確実に刺さってくる組み合わせだと思います。



それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。


長岡


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