2026/03/06 19:00
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
今回はお久しぶりに展示会レポート回です。
おそらく現在取り扱いさせていただいているブランド様の展示会ではこれが最後になるかなと思います。
2月初旬から毎週のように向かっていた展示会シーズンもいよいよ最終局面。
その最後を飾るにふさわしい展示会に行って参りました。
やはり展示会場の豪華さというところで毎回出向くのが楽しみになっているのが、Nomàtです。
ブランドとしてのパワーを毎回浴びて帰っているのですが、今回からはショールームでの展示会になるようでして、他のブランド様も合同で展示会を行なっていらっしゃるようですが、我々はもちろんNomàt単点で集中してみさせていただきました。
今回はスタッフ総出でお伺いさせていただき、その中から印象的だったものを少し写真を撮って参りましたので、そちらと合わせてご案内致しやす。
関係ないんですが、今日お昼にみんなでケンタッキーでテイクアウトしてご飯食べたんですけど、ケンタッキーってハンバーガー美味いんですね。
しかもそれなりの質量があって、少ないだろうと思ってセットにナゲット追加して注文したのですが、結構腹パンパンパンになった。
あと戻りのバスの待ち時間が長すぎて、途中から一体我々は何を待っているのだろうかと疑問に思うくらい長かった。
故にバスちょっと苦手なんですよね。
後目的地着かないですよね、バスって。
大まかに電光掲示板に記載しておりますが、自分が辿り着きたいところがそこじゃない場合はマジでわからない。
あと同じバス停に違う方向のバスが来た時に脳死で入ってしまうため、全然違うところに向かってしまうこともしばしばありました。
と単純に調べるのが下手くそなのもありますけどね。
昔、中学生くらいの頃でしょうか。
初めて友達と音楽フェスか何かに行くっていう予定がある時に、人生で初めてバスに一人で乗ったんですよね。
その時に乗ったバスが、方向は同じだし、何なら事前にこういうのが得意な姉に聞いて教えてもらったものに確実に乗った自負があるのですが、おそらく目的地で停車する前に降りる場合はボタンを押さなければならないことを知らずに、どのまま目的地を知らないまま通り過ぎてしまい、あまりにも乗車時間が長いという自覚が生まれた頃に急いで下車して、携帯電話を持っていない当時の陽佑少年は近くのおばあちゃんに聞いて、このバス停はどこかと聞いて教えてもらったところが相当遠いところで、とりあえずそこに向かって走ろうとしたところに夏のゲリラ豪雨が降ってきて、近くのトライアルという激安スーパーみたいなところで傘を買ったが外に出たら雨は止んでおり、せっかく買った傘だからもったいないのでそのまま持っていって現地に着いた頃には突発の見たかったアーティストの出番は終わっていて、事情を話す前に傘を持っていることを当時の友達に笑われるという思い出のせいでバスが嫌いなんですよね。
ただお分かりの通り、このエピソードではあんまりバスが悪いところがなく、当時の自分の知見不足によるものでしかないわけですが、悔し悲しいすぎて半泣きになりながら残りのあんまり知らないアーティストのライブで無理やり盛り上がろうと頑張ったのを覚えております。
これ以降、移動手段で極力バスを使うことを避けまくったままままこの歳まできてしまったわけですから、そりゃバスにおける経験値が中学生で止まっているわけなんですね。
いつか克服しなきゃとは思っているんですが、時間がないからという理由の場合はバスよりもタクシーを使うというお金で解決する癖がついてしまってる馬鹿野郎なのでなかなかタイミングもなくてですね。
バスで一人旅行とかすればゆっくり時間もあるんでしょうが、バスで行くようなところは車を借りて行ったりしますし、何なら普通に電車で言ったりするわけですから、今後バスに同席する機会がございましたら、どうか長岡をあったかい目で見ていただけると幸いです。

こんなしょぼい思い出の話をしている場合ではない。
今回のNomàt の本題に戻ります。
今期のテーマは『Dear,Worker』
働く人々を支えてきた“仕事の服”を起点に、「働く」という行為そのものを改めて見つめ直したコレクションになります。
Nomàt 26AWでは、ジャンプスーツやワークウェアといった仕事着の構造を手がかりに、”働く”という行為の本質を静かに再考しております。

文化や環境によって異なる働き方に触れる中で見えてきた、労働の多様性と、見えない手仕事への敬意を込め、作品を生み出す上で職人の手グセのようなものが織り込まれたプロダクトや多く登場致します。
本コレクションではワークウェアの構造をベースにしながらも、強さや実用性だけを前面に出すのではなく、柔らかな素材や異なる質感を重ねることで、ワークの構造にわずかな余白と柔らかさを加えています。
故に、土臭くなりすぎていたりするワークの属性が前に出るというよりは、あくまでもやはりNomàt であるということが分かりやすいほどに、暖かみのある意匠性や空気感を感じました。

この実験的に生み出される研究結果のようなプロダクトたちは、毎シーズン見るたびに心が躍りますね。
当店でお取り扱いの中では珍しいウィメンズもしっかり目にやっているブランド様ではございますが、最近の巷で流行っているテンションと言いますか、都会的でありながら柔らかな人間性が生きる洋服を目指す方にとってはドンピシャなシーズンなのではないかなと思います。

当店でファンになっていただいている方の顔ぶれを思い浮かべれば、確かに、ファッションの楽しみ方がいきすぎているというよりは、これを着てどんな自分になろうかとか、どこへ行こうか、どんな人の横で着ようかなどの思考を横に置きながら洋服を楽しんでいらっしゃる方が多いような気がします。
あとマジでみんな良い人ばっかり。
これは本当に。

当店に長く通っていらっしゃるお客様は年々決断力が増してきているような気がしていて、じっくり悩む方が減ってきてるように感じる一方で、Nomàtの服を試着される方は特に、その試着の段階から高揚感に包まれている方が多い印象です。
なので、スタッフ側も見ていて楽しいんですよね。

なんか、洋服の買い方ってこんな感じだったよなーーとか思い出される。
いや、他のブランドの時には感じないわけではないんですが、各ブランドのファンで分けさせていただいた時に、Nomàtの服を提案する時とご試着いただく時は、何だか違う空気感になるんですよね。
自分でもよく何を言っているのかギリギリですが、でも確かな実感としてあります。
あと、基本的に自分の店でしか洋服を買わないので、お店に出向いて買い物をするという機会がほとんどなくなってしまい、さらにその店に毎日のように出勤している長岡からすると、よくない慣れが起きてしまうことだってあるわけです。
このブランドの提案をするときや実際にご購入いただく方との会話の中で、そういえば自分も元々こうやって洋服楽しんでいたよなーーとか、なんかふとセンチメンタルな気持ちになったりすることがありますね。

見た目はカジュアルなテンションで、どんな方でも楽しんでいただけそうな顔をしておりますが、実際のところは、その雰囲気や記事の表情を出すのに想像を超える研究を重ねていらっしゃいます。
モンゴルに自社の糸工場を持つNomàtだからこそ出来る風合いがあり、コールドダイをしていても退廃的に向かうのではなく、あくまでも抒情的な雰囲気になったり、それでいてそこがダークな世界観ではなく、前向きなメッセージ性すら感じる空気が存在しております。

このツナギ、めちゃかっこよかった。
今期長岡はこのデニムの色味が一番お気に入りでした。
謎に目が壊死しておりますが、普通に元気なのでご心配なく。
毎回どんな顔したら良いかがわからずに真顔になってしまうため、表情に精気が宿らない自撮りが生まれているだけです。

新型がゾロゾロ誕生したシーズンというよりは、これまでブランドの核になるようなメイン級のアイテムが生地違いでブラッシュアップされて登場したような印象でした。
ワークウェアという言葉で想像されるアイテムといえば、やはりデニムジャケットやデニムパンツ、さらにチノパンであったりアクションパーカであったり。
属性としてはかなり男性的であったり雄々しい雰囲気だったりが前に出てきがちですが、やはりそこはブランド側の技術が光ることで、モダンで洗練されたプロダクトが幅広く誕生しておりました。

これは確かに、全身Nomàtになっていく方が多いのも納得という感じです。
毎度のことですが、後半は個人的に欲しいものを探す時間になってきて、暗めの緑のデニムシリーズを悩もうかなと思います。
本当にお金って無限に欲しいですよね。
1度で良いからパン屋での注文みたいに「このラック全部」って言ってみたいものです。
ワーク、という世界観が生み出すデザインについては、当店のお客様は特に好きな方が多いと思っています。
これほどまでに隙間がなくなってきたこのファッションの業界において、Nomàtはどんどん新しい解釈で新鮮なものを作り続けています。
存分にご期待いただいて良いシーズンだと思いますね。

いかがでしたでしょうか。
今日行ったばかりなのでテンション的にも高いのですが、やはりもっと着たいですね。
ブランドとして定番のものは押さえておきたい気持ちになる。
なんか都会に住んでいるハイセンスな人の服装ってこんな感じだよねっていうものばかりが誕生している気がしていて買い物の楽しさと洋服の楽しみ方をもう1度味わえるような、そんなブランドだと思いました。
来シーズンご期待くださいませ。
いくつか着用画像も撮りましたので、気になる方は是非店頭でお話し致しましょう。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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