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2026/05/12 20:11

こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。











吾輩は二日酔いである
希望はまだ無い。






『坊ちゃん』『こころ』など、小説というカテゴリーのおいてその名を轟かせた伝説の作家、夏目漱石。
彼の代表作のうちの一つである『吾輩は二日酔いある』の一説です。
酒袋としても有名だった彼の作品では、冒頭のこのセリフを知らない方はいらっしゃらないのではないでしょうか。
来る日も来る日も懲りずに酒を飲み続ける酒袋の視点から描かれた、人間の愚かな行為を滑稽に記録したものです。

ええ。そんなわけありません。
もはや清々しさすら感じるほどの駄々滑り具合なのも、画面の向こう側の方の表情が手に取るようにわかるほどに理解できているつもりです。
何度もこの前口上で記述させていただいておりますが、人間は二日酔いの時、人間ではなくなります。
つまり、人間界における笑いの定義も当てはまらなくなります。
故に、”滑る”などという概念からも解放されるのです。
なので酒袋の皆さん、恐れず勇気を持ってボケていきましょう。
この程度の質でボケたなんかも言いたくないくらいなもんですが、恐れることはありません。
だって人ならざるものになれたのですから。
おめでとうと言いたいくらいです。


どうしてこうも懲りないのだろうか。
最近二日酔いになる頻度がとんでもない。
というより、過剰飲酒DAYが多くなってしまっている。
決してやけ酒をしているわけでもなく、ただ純粋に飲酒時間が長すぎるんですよね、多分。
19時からアルコールを体内に入れていた場合、アベレージの解散が3時とかなので、6時間は少なくとも飲み続けてることになります。
なんなら、二日酔いよりも睡眠不足の方がいかつい場合もあります。
ま、結果楽しいから別に何も恐れちゃいないんですが、いつかこういう生活リズムが送れなくなる時がくると思うと、今のうちに無理して楽しめることは楽しんでいた方が良いと思ってる節はあるので、いつまで経っても学習しないんですよね。
本当に誰か助けて欲しい。

そんな人間の風上にも置けない酒袋こと長岡が今回ご紹介するのはこちら。
kujakuの総刺繍トラックジャケットでございます。
ブラックとエクリュがございますので、その両方をご案内致しやす。

[kujaku] (クジャク) 2024SS J-369 / embroidery work jacket (black)

size / 1 
color / black
linen 100%
[刺繍]
cotton 100%
[size 1]
着丈 : 64
肩幅 : 44
身幅 : 52
袖丈 : 65.5


作品自体は2024年の春夏のコレクションで発表されたものなのですが、この気候が絶妙に不安的な時期にこそ大活躍する、いわばシャツジャケットのような存在です。
まずこのブラックに関しては、同色の刺繍をすることで、光のあたり具合や室内の明るさによって陰影が浮かび上がるのが特徴です。
そもそもこの総刺繍の生地なのですが、バブル時代に生まれた生地でして、当時の生地工場がどうせならめちゃくちゃ高価で豪華なものを作ろうと息巻いて作成したものなんですね。
高度経済成長時代に生まれた生地ということで、非常にエネルギッシュさを感じる佇まいです。


しかしシルエット自体は今この時代にとっては最も好まれるジャスト丈。
肩幅と身幅も特に誇張することなく、着用者の体格にそっと寄り添ってくれるようなパターン構造をしております。

ボタンも、当ブランドお得意の黒蝶貝ボタン。
一般的に安価なプラスチックボタンが数円〜十数円なのに対し、質の良い黒蝶貝ボタンであれば100円〜300円が相場になるほどの高価さです。


どこからどう見渡してもゴージャスな花柄の総刺繍になっており、控えめな同色刺繍というものを最大限高級感が出るように仕組まれた設計です。
テキスタイル自体はリネン100%でして、まさに今の時期にカットソーの上からサラッと、いやガバッと着ていただきたい。
モードが好きな方にはオールブラックスタイルに組み込んでいただいのですが、個人的にはどちらかというとストレートシルエットのデニムなんかと合わせてみて欲しいですね。


この華美な世界観にモードエッセンスを色濃く感じる仕上がりは、着用者の背筋を思わず伸ばすような立ち位置にあるかもしれません。
秋になってくるとタートルネックの上から綺麗に着用していただいても素敵です。

[kujaku] (クジャク) 2024SS J-369 / embroidery work jacket (ecru)

size / 1
color / ecru
linen 100%
[刺繍]
cotton 100%
着丈 : 64
肩幅 : 44
身幅 : 52
袖丈 : 65.5


続いてこちらがエクリュのタイプですね。
これは西坂が店頭で私物として着用しているので、商品をご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
先ほどのブラックとは違い、ボディのエクリュにより濃い色味のコットン糸を採用することで、またダークやアヴァンギャルドとは違う世界観を感じる佇まいに。


最近特にこのエクリュが気になる。
そもそも論ですが、この色味が良くないですか。
春夏としての爽やかさを感じつつも、少し落ち着いたトーンにすることで、より季節らしい軽やかさも表現。
よりジャケットそのものが持つ華美な空気を感じます。



この何を着て行って良いかいまいち把握しづらいタイミングではありますが、シャツのように使えるジャケットなんてものの便利さは半端じゃねえですよね。
モダンな着こなしを可能にしながら生地の背景も粋なジャケットたちだと思います。


こちらが今回ご案内したアイテムたちです。

[kujaku] (クジャク) 2024SS J-369 / embroidery work jacket (black)


[kujaku] (クジャク) 2024SS J-369 / embroidery work jacket (ecru)


最近は我々同様、黒色のアイテムをお探しでない方が散見されますので、そういった方にはエクシリュを着てみてください。
特にこれまで合わせてこなかったカジュアルのスタイルに取り入れても素敵なのです。

本日はここまで。
また明日からの更新をお楽しみに〜
最後までご覧いただきありがとうございました。


長岡


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