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2026/06/04 18:03

こんばんは、Clique Tokyoです。
今日も1日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。












当店は最近こそカジュアルゾーンな洋服の提案が増えてまいりましたが、元々は激アルチザンセレクトショップでございます。
なんなら現在も全然その気配ではあるのですが、スタッフ同士の気分の問題でもあると思います。


しかしアルチザンブランドというのは、その地獄のようなこだわりの影響もあってなかなか簡単に手が出せない節があります。
提案しておいてその現実味があるのは重々承知しております。
その中でも自信があるものしかバイイングはしていないので、その上でしっかりとご説明させていただいているわけですが、そんなブランドたちの中でも、このジャンルに興味を持っていただいた方には是非ご提案したいブランドがあります。


それが、Professor.Eです。
今更改まってお話しするほどでもないくらい、店頭ではその人気ぶりを発揮している当ブランドですが、慣れてしまうと意外と見落としていたり、これが薄々気になっていた方へのきっかけになればと思っております。


そんなProfessor.Eですが、今季入荷してきたジャケットたちの中でもとびきりインパクトのあるジャケットが、今回ご案内するジャケットになります。
カジュアルなテンションでも十分活用していただけるアイテムとなっておりますので、この機会に是非ご覧くださいませ。

[ Professor.E ](プロフェッサーイー) 26SS-PE-JKT-03 Aged Work JKT

size / 48
color / Cold Dyed Grey
[fabric 1] linen 55% cotton 45%
[fabric 2] cotton 100%
[lining] cotton 100%
着丈:65.5
肩幅:51
身幅:60
袖丈:63


ワークウェアのカテゴリーをベースにしながらも、ブランド独自の感性によって再解釈することで全く新しい表情を生み出された今回のジャケット
ブランドが得意とするエイジング表現と立体的なパターンワークが見事に融合した一着です。

コールドダイによって生まれた色むらが、長い年月を経て自然に色褪せたかのような雰囲気があって、新品でありながらもヴィンテージウェアのような深みを感じさせます。
単純なウォッシュ加工ではなく、この色の濃淡や擦れ感が複雑に重なり合うことで、まるで実際に着込まれてきたかのようなリアリティを生み出しています。


Professor.Eの特徴でもある手作業による不均一な表現が随所に感じられ、均質な量産品にはない独特の存在感を放っています。
肩幅と身幅が程よく広がった程良くゆとりを持たせたシルエットなことで、肩肘張らないリラックス感を確保しつつも独特の緊張感がある1枚です。

個人的に好きなのはこのシワたち。
デザインに奥行きが詰まったことで、ミニマルな空気感でありながら長く愛することができます。
裾周りやポケット周りがカットオフになっているところも大好きですね。
退廃的と安易に表現するのは簡単ですが、最初からボロボロな服はやっぱりカッコ良い。
たまには偏差値を下げたっていいわけです。


このテンションで¥58,300-なのは、いくらなんでもコストパフォーマンスに優れていると言わざるを得ない。
やることやりまくってこの金額なのは流石にブランド側の努力をひしひしと感じます。
実際Professor.Eは1シーズンの中でも最高金額が8万円いかないくらいだったるするので、マジですごい。
台湾のブランドということで一応インポートなわけですが、最近のドメブラの相場よりも安価なのではないかと感じてしまうくらいです。
金額面でプッシュするのは好きではありませんが、このジャンルを楽しむきっかけとしては十分な気がしています。


もちろん、ズブズブにアルチザンおじさんになってしまった方にも人気です。
例えば、自分がいくつか欲しいものの中にはこのカテゴリーにはこれくらいお金をかけられるという発想の分け方が存在すると思います。
例えば、ジュエリーにはマックス5万円までしか出せないとか、シャツなら7万円までとか。
そういった流れで、この枠はProfessor.Eが適しているとしてご購入いただくことも少なくありません。
しかし、そういって買い集めていくことで気がついたら全身このブランドになっているお客様をよく見かけます。

実際、この金額設定の割に、ブランディングという面では一切手を抜いておりません。
ルックやインスタグラムをご覧になったことがある方はお分かりになると思いますが、かなりスタイリングや写真等で、ブランドの世界観の打ち出し方をこだわっているところが見られます。
この努力をしていただいていると、定期的にこのブランドをカッコ良いと思えますし、買ってよかったと思えたりするので、実はかなり大事な動きなんですよね。
全てのバランスにおいて秀逸であるこのブランドであるからこそ、海外国内問わず人気なんだと思います。


いかがでしたでしょうか。
こちらが今回ご案内したアイテムでございます。

[ Professor.E ](プロフェッサーイー) 26SS-PE-JKT-03 Aged Work JKT

この記事がきっかけでこのブランドを見直す方や興味が湧く方が1人でもいらっしゃれば幸いです。
大量に入荷するのですが気がついたらほとんどなくなってしまっているのですが、現在もまだまだご案内できるかずございますので、気になる方は下記オンラインストアからでものぞいてみてくださいませ。



それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。


長岡


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