2026/06/12 23:35
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
本日は金曜日ということもあって久しぶりに来ていただいたお客様が多くて嬉しかったですね。
あとてるてる坊主をかけていたおかげで、ここ1週間雨予報だったのが全然雨が降らなかったので、効果は結果的に絶大だったんだと思います。
ほぼ黒色で作られたことで最初は雨乞い用のてるてる坊主だったのではないかと思いましたが、こちら側の
「雨なんか降ってんじゃねぇ」
という激強な思想がこの気候を生んでいるのではないかと思いました。
信じるものは救われるというやつですね。
基本この世の中はなんでもそうなんだろうなと思います。
メンタルの持ちようで実情は動いていくんだろうなと。
たとえどんな状況であろうと、絶対大丈夫と言っていれば大丈夫になっていく。
かつて働いていたバーの店長が口癖のように、
「陽佑って運が良いと思う?」
って聞いてきていました。
自分は”悪運が強い方だと思います。”みたいな絶妙に暗めな返答をしていたのですが、オーナーの回答的には、「運が良いと思っていたら運は良くなるんだよ。”ついてる”と思っていたら人は”ついてる”ようになるんだよね」と言っていたのを思い出した。
科学的な根拠はないですが、意外と場合によっては科学的な根拠なんかいらないのかもしれないですね。

さて、本日はThe Viridi-anneのジャケットをご紹介。
今季のテーマに準えたジャケットを、テキスタイル別に2種類入荷しておりますので、それぞれ良い点を比較しながらご案内させていただこうと思います。


[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-3951-06 COTTON TWILL JACKET
size / 3
color / BLACK
cotton 100%
着丈 : 70
肩幅 : 61
身幅 : 58.5
袖丈 : 59
color / BLACK
cotton 100%
着丈 : 70
肩幅 : 61
身幅 : 58.5
袖丈 : 59

そもそも今シーズンのテーマからお話しさせていただきますが、今季の当ブランドのテーマは、”価値のない古着をセンスだけで着こなす若者”がテーマになっております。
デザイナーである岡庭氏が、90年代頃にヨーロッパの街並みで出会った、お金はないけれどファッションセンスはある若者が、特別ではない古着や、その辺に落ちていた布の切れ端を使ってコーディネートに取り入れたスタイルに感銘を受けた結果、そこがインスピレーション元になっております。


今回ご紹介する2型は、そのフィロソフィーが如実に詰まったジャケットになります。
まず最初にご案内するのはコットンツイルタイプの方ですね。
オブジェクトダイによって奥行きのある染まり方をしたブラックと、元のコットンツイルのテキスタイルが見事なバランスを生んでいて、新品なのにヴィンテージのような風合いを実現しております。


そーずはワークジャケットですが、背面に配置されたベルトによってどこか普通ではない雰囲気を作っているのと、そのベルトの活かし方でコーディネートの雰囲気が大きく別れてくるのがポイントですね。
前で締めても素敵ですし、そのまま垂らしていてもカッコよくなります。


このコシのあるテキスタイルがなんとも良いんですよね。
昨今ヴィンテージライクなアイテムは蔓延っておりますが、元来の雰囲気にこういう寄せ方をしているものづくりをしているのはThe Viridi-anneならではですよね。
ヴィンテージライクと簡単に表現するのは憚られるくらい、当時のトレンド的には特別カッコ良いとされなかったであろう服をデザインソースに置いて、現代版に昇華しているところがカッコ良い。
やっていることが”粋である”というのはまさにこういうところなんですね。


基本的なディテールは古着のワークジャケットとなっていますが、シルエット的にはジャストサイズな作りです。
特段タイトでもワイドでもなく、肩線や着丈をバチっとはめて着ていただければ、こんなに男らしい雰囲気になるジャケットはないと思えるくらい素敵なアイテムです。


[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-3956-06 COTTON/TENCEL JACKET
size / 3
color / BLACK
cotton 50% lyosell 50%
着丈 : 70.5
肩幅 : 62
身幅 : 60
袖丈 : 60
color / BLACK
cotton 50% lyosell 50%
着丈 : 70.5
肩幅 : 62
身幅 : 60
袖丈 : 60

そして生地違いなのがこちらのジャケット。
コットンツイルとは違い、リヨセルを半分ほど配合していることでドレープ感が生まれております。
デザインやパターンは共通でありながら、生地が変わるだけでここまで印象が変化するのかと感じさせてくれる一着です。


この色味がたまらんですね。
先ほどのブラックよりもより使い古された雰囲気を感じていただけると思います。
生地の各先端が褪せた色味になっていて、全体のムラ感を感じながらとろんとした生地をお楽しみいただけます。


オールブラックよりもこちらの方が今風の雰囲気には合わせやすいのかなとも思ったり。
製品染、というよりコールドダイそのもの、もしくはその雰囲気に寄せたダーティなものがある程度好まれる時代なようで、トレンド感を抑えつつも、どのトレンドに媚びていないスタンスを取れるのではないかなと思います。


コットンツイルが着込むことで育っていく魅力を持つ一方で、こちらは最初から豊かなドレープと柔らかさを楽しむことができます。
同じパターンだからこそ際立つ素材の違いですね。
The Viridi-anneがテキスタイルに込める拘りを感じていただける一着に仕上がっています。


いかがでしたでしょうか。
こちらが今回ご案内した2型です。
[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-3951-06 COTTON TWILL JACKET
[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-3956-06 COTTON/TENCEL JACKET
合わせるパンツやコーディネートは店頭でぜひ一緒に考えさせていただきたいですね。
サイズも形も同じでも、テキスタイルが全く異なるため着用時の雰囲気は全然異なるので、気になる方は両方試着板だ開くことをお勧め致します。
お客様の雰囲気にぴったりなものを選びたいところですね。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
↓↓↓ 前回のブログはこちら ↓↓↓
【Blanc YM(ブランワイエム)】清涼感のあるナイロンキュプラをどう活かすか
↓↓↓ OFFICIAL BLOG TOP PAGE ↓↓↓
↓↓↓ ONLINE STORE TOP PAGE ↓↓↓
〒150-0014
東京都渋谷区神南1丁目15-12
秀島ビル2F
#cliquetokyo
Clique Tokyo公式SNSで多くの情報を公開しています。ご覧いただければ幸いです。
Instagram / https://www.instagram.com/cliquetokyo/
X(Twitter) / https://twitter.com/clique_tokyo
635
