2026/06/16 21:32
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
最近の皆様のおうち時間はいかがでしょうか。
長岡はここ数日は狩野英孝のバイオハザードレクイエムの実況にハマっております。
彼を知らない同世代の人間はいないのではないかというくらい紹介不要な天才であることは皆様重々承知だと思います。
偶発的なお笑いのプロといったところでしょうか。
狙ってないのに笑いを生み出すことができるという無敵の人間でございます。
そんな彼のゲームプレーなのですが、正直特別上手なわけではありません。
なので、平気でイライラさせられるシチュエーションも出てきます。
個人的にマップの感覚がわからない方やすぐ迷子になる方の実況は大の苦手でして、自分がゲームをするときに基本そんなことがないからなのでしょうが、なんだか苦手なんですよね。
それでも、そうやって蓄積されたストレスを一撃必殺的な笑いで解決してくれるので、みていて結果的に心地が良いんです。
最近めっきりゲームをしていなかったので何か始めてみようかしたなんで思ってYouTubeを見ていたら彼の実況動画に辿り着きました。
最近退屈なおうち時間をお過ごしの方は暇つぶし程度にでも見てみてください。
バイオハザードレクイエムに関しては♯6がおすすめです。
さて、本日はマナミスのパンツをご案内。
今季のシグネチャーデザインである総柄を全体に纏ったスペシャルな1本です。

[Aleksandr Manamis] (アレクサンダーマナミス) 12617129 NOIR NOIR JACQUARD WIDE CROP PANT
size / Ⅲ
color / JACQUARD
cottton 70% viscorse 20% polyester 10%
[lining] linen 100%
color / JACQUARD
cottton 70% viscorse 20% polyester 10%
[lining] linen 100%
ウエスト : 79
総丈 : 92
股上 : 38
股下 : 61
わたり : 40
総丈 : 92
股上 : 38
股下 : 61
わたり : 40

当ブランドのコレクションにおいて度々感じるのは、単なる柄や装飾としてではなく、一つの物語や情景をテキスタイルそのものへ落とし込もうとしているように感じる姿勢です。
今回ご紹介するパンツもこの幻想的な世界観が色濃く反映された一本となっています。
印象的なのはやはり生地全体に描かれた独創的なジャカードパターン。
鳥や獣、植物、そしてどこか神話的な存在を思わせるモチーフが散りばめられており、古い寓話集の挿絵や中世の版画を切り取ったかのような雰囲気を纏っていますよね。

一般的な総柄のパンツとは異なり、柄が主張し過ぎることはありません。
それはベースの落ち着いたブラウンカラーの上にブラックで織り込まれたジャカードのおかげです。
このニュアンスがたまらない。
シルエットは最近定番的にリリースされているピエロパンツのようなワイド。
腰回りから裾にかけて十分な分量を持たせながらも、単純なワイドパンツではなく、生地の落ち感によって生まれる柔らかな丸みが特徴となっています。

全身の着用画像は183cmです。
着用画像からも分かるように、生地は身体から自然に離れながら豊かなドレープを形成し、歩行時には空気を含むようにゆったりと揺れ動きます。
また、裾には大きく折り返された幅広のターンナップ仕様を採用しており、スニーカーでもブーツでもなんでも合わせやすい仕上げになっております。
このディテールによってワイドなシルエットに適度な重心が生まれ、ボリューム感のあるフォルムを美しくまとめ上げているんですね。
個人的には特にブーツとの相性は非常に良く、着用写真でも見られるようにヒールブーツやレースアップブーツと合わせた際には独特の迫力を生み出します。

でもまあとやかく言ってますがやはりこの総柄が最高ですね。
ジャカード織りによって生み出されており、プリントでは表現できない織り組織特有の奥行きによって、生地には豊かな陰影が生まれています。
光の当たり方によってモチーフの見え方が変化し、着用する環境や時間帯によって異なる表情を楽しむことができます。
この色味、一般的なブラックベースの総柄とは異なり、どこかアンティークのような温かみを感じさせながらも、当ブランド特有の退廃的な美しさを損なうことはありません。
淡いグレージュやスモーキーなカラーのシャツと合わせれば柄の存在感がより引き立ち、ブラックやチャコールと合わせればより深く静かな世界観を演出してくれます。

このブランドの洋服には、決して分かりやすい派手さはありませんが、近づくほどに見えてくる織りの美しさや柄の緻密さ、そして着用した際に初めて完成するシルエットには、他のブランドでは味わえない独特の魅力があります。
このパンツもまた、単なる柄物のパンツではなく、ブランドが長年積み重ねてきたテキスタイルへの探究心とクラフトマンシップが凝縮された一本だと言えます。

若い年齢から染まっていったとしても、長年愛していけるムードがこのブランドの洋服には秘められています。
一見総柄なので若いデザインかと思いますが、実際に着用してみるとこの雰囲気をタイムレスに味わっていただける良さを実感していただけると思います。


いかがでしたでしょうか。
こちらが改めて今回ご案内したアイテムです。
[Aleksandr Manamis] (アレクサンダーマナミス) 12617129 NOIR NOIR JACQUARD WIDE CROP PANT
いずれこのブランドの服をと考えていらっしゃるそこのあなた。
服はいつまで買えるかわからないものです。
それは金額的な意味でもそうですが、好きなクリエイションをいつもやってくれるわけではなかったりしますので、惹かれたデザインのものがあればぜひ試しに履いてみてください。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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