2026/09/15 19:17
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
そこの男性読者様。
単刀直入に聞きます。
レザージャケット、持ってますか。
持っていない方、危機感、持ってますか。
これからお話しする内容は、皆様がこの男性という性別に生まれてきたからには背負わなくてはならないどでかいカルマのお話。
それは、男には、漢にならねばならぬ時があるということ。
そして、漢であり続けなければならないということです。
漢たらしめる何かは世の中、定義されているものはいくつかありますが、このうちの大事な要素のうちの一つに、
レザージャケットを持っているというところがあります。
西坂ももう明後日で34歳になりますし、長岡も来月で30歳になります。
良い大人としての会談はしっかり登りつつ、その一段一段を踏み締めて前に進んでいくことで人間としての厚みを増していけると思うわけです。
我々も少し前からレザージャケットを新調致しました。
そして、レザージャケットはしっかりマストハブであるという認識を持って生きてきた結果、今回のイベントを開催させていただく結果となりました。

まずはブランドの説明からさせていただきます。
今回イベントで協力いただくブランド様の名前はLICHT ADEL (リヒト アデル)
なんと、デザイナーの方は当店オーナー西坂と地元が同じなんでございます。
LICHT ADELは、デザイナーの土師光貴氏が2021年よりスタートしたブランド。
土師氏は文化服装学院を卒業後、国内のアメカジメーカーでパタンナーを経験しており、現在はレザーアイテムを中心に、ウェアから革小物、シルバーアクセサリーまで幅広く展開しています。
ブランドが掲げているのは、
「いつも隣に最高の革と服と遊びを」
という言葉。
好きな革を身につけ、好きな服を着て、好きな人と好きな場所へ行く。
そんな時間がずっと続いていくことを理想としながら、昔ながらの物づくりを背景に、現代での新しい物づくりの可能性を追求しています。
(ブランドHP参照)


どういうことかのフィーリングについてはイベント当日に感じていただきたいですが、個人的にまず抱いた印象をお伝えすると、レザーファクトリー系のブランドというのは、どちらかというと荒々しい表現が多いように感じていて、レザーの表情というよりも体への沿わせ方であったり、緊張感の操り方であったり、ルックの撮り方やインスタグラムの投稿の雰囲気まで。
タバコどころか葉巻が似合って、アングラな空気を感じたり、女遊びっ気を少し感じるようなムードがあったり、いわゆるヤンチャで遊び心がある男性像を彷彿とするようなものが多い印象です。

しかし当ブランドは違います。
確かにルック等にはタバコを吸うシーンやウイスキーを飲んでいるシーンが散見されますが、どこか普通にレザーブランドにはないエモーショナルさや優しさ、人柄が前に出るような空気を存分に感じます。
アイテムそのものを目立たせるというよりは、ブランドコンセプト通り、そのレザージャケットを着てどこに行こうか、誰といようか考えるのが楽しくなるような動線を感じますね。

実際の作品はというと、モデルによって使用する革は異なりますが、ベジタブルタンニン鞣しのオイルカウレザーなど、経年変化を楽しめる素材も使われています。
新品の状態が完成ではなく、着ていくことで自分の身体に馴染み、皺が入り、艶が増していくというレザーの楽しみを存分に感じていただけるブランドです。
そしてなんなら、レザージャケット以外にも、レザーショルダーバッグ、シルバーのウォレットチェーンやブレスレットなどのアクセサリー類も展開しており、イベント当日はこれらのご紹介も併せてさせていただきます。
洋服だけでなく、身につけるもの全体を通してブランドの世界観を楽しめるラインナップになっています。
そう考えると、意外と入り口の広いブランドなんじゃないかなと思います。
LICHT ADELの物づくりには、昔ながらのレザージャケットや革製品へのリスペクトがしっかりあります。
ただ、ヴィンテージをそのまま再現することが目的ではなく、昔からあるものの良さを残しながら、今の時代に着る服としてどう成立させるか。
そこにパタンナーとしての経験も加わって、シルエットや着用時のバランスに落とし込まれているのだと思います。
だからこそ、どこか懐かしさのあるレザージャケットなのに、実際に着てみると古臭く感じないクリーンでスタイリッシュなブランドだと感じるのだと思います。

革を”特別な服”にしないということです。
レザージャケットって、どうしても少し気合いを入れて着る服だと思っていましたし、もちろん今でも、特別な一着であることには変わりません。
でもLICHT ADELを見ていると、もっと普通に着ていいんじゃないかと思わせてくれます。
近所に出る時に着てもいい。
友達と飲みに行く時に着てもいいし、旅行に持っていってもいい。
そうやって日常の中で着ていくことで、革がより深く自分のものになっていく。
「育てる」という言葉だけでは少し大げさかもしれませんが、長い時間をかけて自分の生活の一部になっていく服がレザーアイテムなんだと思います。

個人的にはあまり一生モノという言葉を簡単に使うのは好きではありませんが、これは10年以上楽しむことができるのはまず間違いないと思います。
何年後かにクローゼットから引っ張り出した時に、これやっぱり買ってよかったなと思える服作りをされているのが、LICHT ADELです。
イベント当日は、土日に関してはデザイナーの土師氏も在廊致します。
このイベントを通して、漢とは何か、レザージャケットを着る意味について、改めて考えていただきたい。
漢はみんな着ましょう。
なんなら、みんなで着ましょう。
経年変化を一緒に経験していき、それすらも共有し共感していきたい。
イベント期間は今月末、9月25日(金)〜9月28日(月)です。
場所は、もちろんClique Tokyoです。営業時間に変更はございません。13時から20時です。

いかがでしたでしょうか。
当店が開催するポップアップイベントは香水、アイウェアにつづき、レザーブランドが入って参りました。
人として、男として、どんどん成熟していくために、気まずくならないために、皆様是非奮ってご参加ください。
最後にもう一度だけ同じことを言っておきます。
イベント期間は今月末、9月25日(金)〜9月28日(月)です。
場所は、もちろんClique Tokyoです。営業時間に変更はございません。13時から20時です。
それでは、当日皆様にお会いできること心より楽しみにしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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