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2026/09/20 19:52

こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。










本日も大雨の中たくさんのお客様のご来店ありがとうございました。
インスタグラムでのソールドアウト投稿が追いつかないくらいには商品が旅立っていっている。
当店は基本的に雨だと人間なんか寄り付かないくらいに店頭が寂しくなったりするものですが、それゆえにお客様がたくさんいらっしゃる雨の日はそれだけで嬉しいものです。

やはりそれだけ新作のことを楽しみにしていただいているお客様が多い印象ですね。
元々気になっていた商品というよりは、店頭でなんかないかなという気分で色々みた中からこれが良いというものを選んでいただいてるお客様ばかりです。
それもそのはず。
当店は現在ほとんどのブランド様のローンチのタイミングが被ったおかげで、いつもよりもさらに面で新作を楽しんでいただける状況です。

近日また着用画像を更新する予定ですが、取り急ぎ現在撮影済みのものから順番に記事にさせていただいております。
本日は特に少し引用重ためのアイテムたちになりますので、ぜひごゆっくりご覧くださいませ。


本日は3点ご紹介。
しかも全ての作品がAleksandr Manamisです。
こんな贅沢なスタイリングはなかなかできないですからね。
基本的に当店はシンプルなマナミスの作品は販売ほとんどしないので、そうなるとアイテムそれぞれの個性がかなり立っているものばかりでスタイリングを組むことになります。
そうなるとパーティ衣装感が強くなってしまうので、あまり好まれないのではないかなと。
そういった意味では少し貴重なご提案な気がしますね。

[Aleksandr Manamis] (アレクサンダーマナミス) 2260891 ROUGH WINTER OVERCOAT

¥269,500 (in tax)
size / Ⅳ
color / Brown × Grey
linen 50% cotton 50%
[lining] cotton 50%
着丈 : 123
肩幅 : 56
身幅 : 72
袖丈 : 64


目を惹くマキシ丈のオーバーサイズのコートで、落ち着いたブラウンからオリーブ系の色味。
フロントには大きめのボタンが並び、ポケットもクラシックなダブルブレステッドコートらしい位置に配置されています。
ただ、実際に袖を通してみると身体を覆うような分量があり、リラックスしながら自然に落ちていくシルエットです。
マキシ丈ならではの後ろから見たときの生地の落ち方がかなり綺麗です。
裾に向かって広がるというより、身体から離れたところにコートそのものの形が残るような感じですかね。
この服の中に身体が入っていくような感覚は、この服ならではではないでしょうか。


そしてやはりマナミスといえば生地。
表地の霜降りの表情も素晴らしいですが、裏地に対しても抜け目がないのが素晴らしい。
着用者の所有欲を根底からくすぐるダーティな加工を施したストライプ。
さらにこれもマキシ丈になるとより迫力が出ますね。
この裏地が効いていることで少しラフな空気も生みます。
個人的にはここがかなり憎めないポイントとして好きですね。
綺麗なテーラードコートをそのまま大きくした感じではなく、クラシックなコートを少し使い込んだような、ラフさのある佇まい。
メンズには普段見ることが少ないロングコートですが、そういう意味は全てかなぐり捨てたとして、これから何年も自らの手で風化させていきたい代物です。

[Aleksandr Manamis] (アレクサンダーマナミス) 22618104 LA LUNE CLASSIC SHIRT

¥144,100 (in tax)
size / Ⅳ
color / La Lune
linen 55% cotton 45%
着丈 : 83.5
肩幅 : 45.5
身幅 : 59
袖丈 : 70.5


そして今回のシャツで一番目を引くのが、やはりこのグラフィック。
胸元にブラックのグラスのようなモチーフが入り、さらにポケットには深いレッドのハート。
袖や身頃にもブラックのモチーフが配置されています。
しかもこのモチーフたちは、ベースとなるヘリンボーンの生地と同じ生地を使用しており、そのヘリンボーンの柄の列に合うように縫い合わせております。
この手間を徹底することで、ただ単に適当に縫い付けたわけではなく、統一感を違和感なく感じることが出来るんですね。


当ブランドの世界観としては少し異質な気がしますが、これはこれでめちゃくちゃ可愛い。
職人気質なポイントもありつつ、そういったことを言いたいわけではなく単純にファッションとして楽しむことができるデザインというのは大変素敵なことだと思います。

生地自体はサラッともしておりますが、どろっとした少し肉感を感じる生地で、デザインのポップさに対して重めな印象になるという、秋冬らしい佇まいになっております。
シルエット自体は当ブランドらしいオーセンティックなパターンによる設計なので、ポップであってもカジュアルウェアに留まらないムードがあります。


あとはこの色味も、少し時間が経ったような表情を最初から作っているので、このブランドのアイデンティティを全面に感じつつ、このアルチザンファッションとの相性が抜群に良くなっております。

今回のようにコートの下に着るのはもちろんですが、春先や秋口ならシャツを一枚できた時の印象も素敵で、ジャケットのインナーとして忍ばせておくだけでは勿体無いと思い気合の入った1着ですね。
ドロンとした生地のおかげでは織物としての汎用性も高くなりますし、どんどん経年美化させていきたい大事な1枚です。

[Aleksandr Manamis] (アレクサンダーマナミス) 2260223/GR5 HECTOR VELVET WINTER PANT

¥179,300 (in tax)
size / Ⅳ
color / Red Velvet
cotton 84% metal 16%
[lining] cotton 100% 
ウエスト : 83
総丈 : 94
股上 : 39
股下 : 63.5
わたり : 35


最後はパンツです。
かなり深いボルドーのベルベットのパンツ。
赤といっても明るい赤ではなく、少し黒が混ざったような深い色なので、実際に穿いてみると意外と合わせやすいのは驚きでした。
特筆すべきはこのベルベットの表情ですよね。
光の当たり方によって見え方が変わるので、立っているときや歩いているとき、動きがついた時に毎回その迫力を感じることができる圧倒的な雰囲気があります。
こういう素材は、ただ色が綺麗というだけではなく、動いたときに洋服としての表情が出るのが面白いところです。


シルエットに関しては、例年当店の中でも最もといっていいほど人気のパターンに生地替えしてオーダーさせていただきました。
なので、他のお取り扱い店舗様が同じオーダーをしなければ実質この世に同じものは2つとない仕上がりになったわけですね。

腰回りはゆったりとしていますが、裾に向かっていくにつれてシャープになっていくピエロパンツのようなシルエット。
いわゆる細身のベルベットパンツではないので、程よくワイドなところからも、生地分量を活かして素材の存在感をそのままシルエットにしたようなパンツです。


今回のようにスニーカーと合わせても良いですし、ブーツを合わせて裾を溜めても良い。
革靴を合わせて少しクラシックに寄せても粋ですね。
スタイリングとしては、ブラックやブラウンの他、グレー、ネイビーあたりとはもちろん相性が良いですし、今回のような生成りのシャツと合わせると、ボルドーの色がかなり綺麗に出ると思います。
もはや普通のパンツには飽きたが普通のアイテムとも相性を良いものを選びたいという方、ぜひこの機会に一度履いてみてください。
めちゃくちゃ楽しいと思います。


いかがでしたでしょうか。
こちらが今回ご案内したアイテムたちです。
9月も下旬になってくるといよいよ海外のお客様もお探しのものがヘヴィアウター系になってきますので、心の内側で検討されている方はぜひ一度お早めに店頭に手に取ってみていただくことをお勧め致します。


それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。


長岡


[Aleksandr Manamis] (アレクサンダーマナミス) 2260891 ROUGH WINTER OVERCOAT

¥269,500 (in tax)

[Aleksandr Manamis] (アレクサンダーマナミス) 22618104 LA LUNE CLASSIC SHIRT

¥144,100 (in tax)

[Aleksandr Manamis] (アレクサンダーマナミス) 2260223/GR5 HECTOR VELVET WINTER PANT

¥179,300 (in tax)








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