2026/10/08 22:18
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
今日はなんだか丸一日接客させていただいていた気がします。
当店みたいな、渋谷とは言えどある程度狙い撃ちで来ないと辿り着かない場所であると、丸一日接客するというよりは、4組くらいのお客様にじっくりごゆっくりお過ごしいただくことの方が多いので、なんだか少し久しぶりな気がしました。
誠にありがたいお話。
そして若い方がたくさん来てくださるのは嬉しいお話ですね。
当店も今週末の11日で12周年を迎えるわけですが、12年間のお店を支えてくださったお客様方は、例え20歳になった時から10年間通い続けてくださっている方がいたとしても30歳になるわけです。
30歳を超えてくると、これからの人生のハードルもありますし、これまでと同じようにバカすか洋服を買いまくるみたいな動きが減ってくるのがリアルなところかもしれませんね。
それでもめちゃくちゃ買ってくださる方が多いので当店は恵まれているというところではありますが、これからさらに長くお店をやっていこうという未来へ目指すにあたって、若い方の来店はやはり宝物になってまいります。
もちろん傾向として、30代の方々よりも経済的に豊かな方が多いわけではないので、そう定期的に何着も買うことが出来ないこともあるかとは思います。
しかし、その中でも来たいと思っていただけるお店である必要があります。
なんとか頑張ってこの店の服を買いたいと思っていただける店である必要があると思っている。
それ故、事実として若い方がたくさん来店されるのは嬉しいお話なのです。
今後ともたくさんの方に来て欲しいところですねっ。
さて、今回はkujakuからでございます。
そしていつもとは違いレザーグッズのターンです。
26AWから生まれた新型ですね。

今回はkujakuより、レザーグッズ3型を店頭分としてご用意しました。
バッグ、ウォレット、ベルト。
日々使うものだからこそ、素材や使い勝手にしっかりと拘りが見えるアイテムたちです。
今回も同様、本作のために新たに開発されたkujakuオリジナルのレザーを使用しております。
姫路の熟練したタンナーによって、特別な工程を経て仕上げられた日本製のクロムレザー。
油分を豊富に含ませることで、しなやかさがありながらしっかりとした強度も持たせた革でございます。
表面は光沢を抑えたマットな仕上がりで、Black、Vermilion、Greenの3色それぞれで革の表情もしっかり楽しめます。
新品の段階から硬すぎず、皮膚のようなレザーを目指したため、手に取った時に自然と馴染むような質感も印象的です。

まずはこちら。
A-633 / 2Way Zip Leather Bag
手持ちと肩掛け、どちらでも使用できる2WAY仕様のレザーバッグ。
縦34cm、横33.5cmと、日常的に持ち歩くにはかなり使いやすいサイズ感です。
マチも6cm取られているので、見た目はすっきりしていますが必要なものはしっかり入るバランスでして、マックブックも入ります。
開口部はファスナー仕様になっており、両サイドにはショルダーストラップを取り付けるためのリングが配置されています。
ハンドルやストラップ、金具など最低限のパーツで構成されたシンプルなデザインですが、革そのもののシボや柔らかい落ち感があることで、平面的になりすぎないのも良いところ。
今回の写真でも分かる通り、荷物の入り方や置き方によって自然に形が変わってくれるバッグです。
クタクタにしていってどんどん色が沈んでいくとより雰囲気の出るバッグでございます。


続いて、
A-547 / Wallet with Key Case
ウォレットとキーケースを一体化させた、かつて5年ほど前に誕生したモデルのアップグレードバージョンです。
元々このアプデ前のものを使っていた時期がありましたが、その頃レザーをギボシで留めるタイプでして、それがもう留まらなくなってしまったため使わなくなってしまったのでございます。
それが今回はジップで開閉できるようになりましたので、より使いやすい形になりました。
元々は財布と鍵を一緒に持ち歩くという日常の感覚から生まれたもので、以前制作していたモデルをベースに、デザイナー自身が改めて使い勝手やバランスを見直した仕様になっています。
キャッシュレス化が進んだ現在の生活に合わせ、小銭入れはあえて設けず、カードや必要最低限のものをまとめて持ち歩ける構成になっております。
サイズも縦10.5cm、横7.5cmとかなりコンパクトです。
パンツのポケットや小さめのバッグにも収まりやすく、持ち物をなるべく少なくしたい方にはかなり使いやすいと思います。
ケータイとサイズ感はさほど変わらないので、ケツポケットが無くてもサイドポケットで収まるくらいのサイズ感でございます。

そして最後が、
A-187 / Leather Belt
こちらはかなりシンプルなレザーベルト。
シンプルでありながらこれに助けられるというのがベルトというものです。
幅は2.8cmで主張が強すぎない細さなので、ワイドパンツから少し綺麗なスラックスまで比較的合わせやすいバランスです。
服装によってベルトだけが浮いてしまうような装飾もほとんどなく、kujakuの洋服はもちろん、普段着ている様々なブランドとも自然に組み合わせてもらえると思います。
こういったシンプルなアイテムほど、革の質感や金具、幅などの細かなバランスが重要ですが、今回のオリジナルレザーとの相性もかなり良いです。
ベルトをきちんとしたものを選ぶというスタンスは優先順位が下がりがちですが、どこかのタイミングで最高の1本を手に入れてそのカテゴリーをもう迷わなくするというのは大人としての良い選択だと思います。

いかがでしたでしょうか。
Blackはもちろんですが、今回のVermilionやGreenもかなり良い色です。
そして、こういったレザーアイテムは新品の状態が完成ではなく、使い続けることで柔らかくなり、傷や皺も含めて少しずつ自分のものになっていくところも魅力のひとつです。
実際に革の質感や色味も見ていただきたいので、気になっていた方は是非店頭で手に取ってみてください。
以下
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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