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2026/10/12 16:44

こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。






昨日12周年飲み会にお越しくださった皆様、誠にありがとうございました!!
お楽しみいただけましたでしょうか。
初参加の方もたくさんいらっしゃいまして、できる限りその方々にガンガン絡みに行ったつもりではあるのですが、楽しんでいただけていれば幸いでございます。
前回の11周年記念の時には空きっ腹で酒袋をしすぎたせいでほとんどの記憶を喪失してしまったのですが、今回は無事完遂致しました。やったぜ。
本日から13年目ですよ皆様。
13年目ってすごくないか普通に。
ここまで皆様に支えられていたからこそのこのお店の継続ができているというのはなんの綺麗事でもなく、ひたすらに感謝しかございません。マジであざす。
もっともっと皆様に楽しんでお買い物していただけるよう、居心地の良い空間の提供ができるようスタッフ一同尽力して参りますので、どうか今後ともますますのご贔屓の程宜し苦お願い申し上げます。


なんとか記憶を留めた自分を褒めていきたいところではありますが、内臓を激しく損傷しており体がふわふわしているところではありますので、サクッと本題に移って参ります。
今回はTVAのタートルネックニットとNomàtのカーブパンツを組み合わせたスタイリング。
クールな表情に対して扱いやすいアイテム同士を合わせてみました。

[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-4030-07 MIX STRIPE TURTLE

¥53,900 (in tax)
size / 3
color / BLACK MIX
wool 48% cotton 33% paper 19%
[rib] cotton 100%
着丈 : 74
肩幅 : 55
身幅 : 63
袖丈 : 71


複数の糸をミックスしながら編み上げたタートルネックニットです。
同系色の異なる糸を組み合わせたミドルゲージのニットで、横方向に細かなランダムストライプの濃淡が静かな存在感があります。
真っ黒一色で面を作るというより、ブラックからチャコールの間を行き来するような細かなボーダー。
柄物というほど主張はしませんが、黒いニット特有の平坦さが出にくいのが良いところ。


そして、このニットで一番特徴的なのが袖周り。
肩を少し落とし、その内側に袖をレイヤードしたことで、印象深くしています。
さらに肘部分にはスリットが入り、そこから別布を覗かせる仕様になっていて、エルボーパッチのような雰囲気を感じますね。
正面から見ると比較的シンプルなのですが、横から見ると肩、上腕、肘と細かく構造が切り替わっています。
こういう部分はかなり当ブランドらしいところだと思います。
単純に装飾を足すというより、洋服の構造を少しずらすことで違和感を作る。


袖丈自体も少し長めなので、手元に生地が溜まった時の見え方も良いですね。
身頃にもゆとりはありますが、裾はリブで収まるので全体が必要以上に広がらない。
サイドにはジップも配置されているので、少し開けて裾周りの収まり方を変えるのも良さそうです。
首元はタートルですが、身体にぴったり沿わせるような細いタートルではありません。
少しゆとりを持たせているので、首元を過剰にキツく感じることはないと思います。
アウターを着た時にも首元だけしっかり残るので、冬場はインナーとしてもかなり使いやすいと思います。
普通の黒いニットを探しているけれど、完全にベーシックなものだと少し物足りないという方にはちょうどいい一着だと言えます。

[Nomàt] (ノマット) N-P-03 Curve PT / Denim (Moss)

¥63,800 (in tax)
size / 2
color / Moss
cotton 100%
ウエスト : 74
総丈 : 104
股上 : 37.5
股下 : 74
わたり : 41


以前ご紹介したカーブパンツとは色違いになります。
サイズ2で、ウエスト74cm、わたり41cmというかなりゆとりを持たせた設計です。
幾度となく当店の記事でご説明させていただいておりますが、やはりこのパンツに関しては説明するよりシルエットが一番分かりやすいと思います。
腰回りから腿にかけてかなり大きく幅を取り、そこから脚の外側へ膨らむようにカーブするようなパターン設計。
そして裾に向かって少しずつ収まっていきます。


この立体的なシルエットが最大の武器です。
故にワイドストレートとは全然違います。
特に横から見るとかなり分かりやすく、腿から膝周辺にかけて生地が外側へ張り出し、足そのものとは別のラインを描いています。
膝付近には大きな切り替えが入り、この切り替えがカーブを強調する要素になっています。
ただ、ボリュームはかなりあるのに、裾までそのまま太いわけではありません。
ここが大人びたポイントですね。
裾に向かって少し収束することで、靴が完全に埋もれず、パンツ自体にもちゃんと輪郭が残ります。
今回のようなレザーシューズを合わせても良いですし、少しボリュームのあるブーツやスニーカーでも問題なく合わせられると思います。


あとは個人的に色が好みすぎる。
ブラックデニムにオリーブやカーキが薄く混ざったようなこのかなり深い緑。
色物のデニムというのは少し手が出しづらいところがもしかしたらあるかもしれませんが、このパンツはそんな方でも比較的簡単に手に取っていただきやすいと思います。
正面はもちろんボリュームがありますが、立っているだけでも少し動きがあるシルエットです。
最近は太めのデニムパンツはもはや主流になってきましたが、デニムパンツという誰でも知っているアイテムでも、ほんの少しの違和感を与えてあげることで全く違った味方になるわけです。
カジュアルで人懐っこいムードでありながら、大切に何度も履きたくなる楽しみをこのパンツは与えてくれますね。



いかがでしたでしょうか。
10月に入ってあまり寒くなりきっていないので、今ぐらいの時期が一番快適にショッピングができるかもしれませんね。
気温がちょうど良いうちにサクッと良品をゲットしちゃってくださいませ。


それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。


長岡


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