2026/10/25 20:44
こんにちは、香水担当です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、最近新しい趣味ができました。それは、“編み物”です。きっかけは、先日大学時代からの長い友人とディズニーランドへ行ったのですが、ハロウィーンのパレードを見ることを目的としていたので、入園早々からベンチで座り、時間まで地蔵をしました。(パレード待ちでその場に居続けることを、そのように表現するらしい)で、結果的に7時間そこに座っていたのですが、その大半を友人が持ってきていた編み物の続きを試しに編んでみることから始まり、気がつけばパレードの時間が来るまで編み続けていました笑

まじで楽しい。
時間がするすると編み込まれるように、過ぎていく感覚。その過ごした時間が編み目として形になっている状況。編み方を間違えていた時に、一本の毛糸を引っ張るだけでほろほろと抜けていく感覚。どの瞬間をとっても、心地の良い時間が過ぎていく。
はぁ、心が安らぐ。永遠に過ごせそう。。
と、まぁ私はそんな感じで、仕事をしている時以外を過ごしたりしています。私の近況を勝手に皆様にお伝えしたところで、本題のお話でもしていきましょうか。
今回の立ち話のお題は、「香水担当の私が香水を欠かさない理由」でしたね。
一言で表すのであれば、、、香水という存在が「私を私たらしめている」から。

香水は、私にとって世界観を演出するものであり、おまじないであり、ジュエリーでもある。そして、私の大切な媚薬でもある。
媚薬と言われると惚れ薬やエロティックなイメージが強く浮かぶと思う。そう、それで合っている。私が居たという余韻がその場に残る。ふかふかのシーツの上を歩いた時に、そっと残る足跡のように、、、私の後ろをゆっくりとなぞっていく。日によって纏う香水を変えているから、私自身の「今」に常に寄り添った香りが私を包んでいるのだ。だからこそ、私の“余韻”といっても過言ではないと思う。
毎朝服を選ぶよりも前に、家にずらりと並べた香水等を一通り眺め、その瞬間の気分や予定を頭に浮かべながら、いくつかの香水に目を留める。実際に手に取り香って、自分の感覚と擦り合わせる。吟味するのではなく、瞬間の心地よさに身を委ねる感じ。そうして選んだ香りを纏って、服を着る。文章にすると長く感じるが、実際所用する時間としては、ほんの数分。だけれど、私にとってかけがえのない時間なのだ。
ふと、こんなことを思った。
編み物は、過ごした時間が編み目として形になる。香水は、目には見えないけれど、自分の気配や余韻を形作るもの。どちらも私が、自分自身と向き合う大切な行為なのかもしれない。
日々、私を支えてくれる香水という存在。それは、単に香りを纏うためのものではなく、「私を私たらしめているもの」でもあるのです。
私を形作る一つのピース。それが香水。
これが「私が香水を欠かさない理由」です。
本日はここまで。
私の立ち話にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
またここでお話できればと思います。
それではまた、次回の香水ブログでお会いしましょう。
以上香水担当でした。
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