2026/11/01 19:30
こんばんは、Clique Tokyoです。
今日も1日、お疲れ様でした。
是非ごゆっくりお過ごしください。
皆様フレネミーという単語をご存知だろうか。
少し気になったので調べてみました。
フレネミーとは、友人を意味する「Friend」と敵を意味する「Enemy」を組み合わせた言葉で、簡単に言うと「友達のふりをした敵」のような存在を指すそうです。えげつねえ。
普段は仲良く接しているものの、何気ない会話の中で相手を見下すような発言をしたり、褒めているようでさりげなく嫌味を混ぜてきたり。
表面上は友好的でありながら、内心では嫉妬や対抗心を抱いているような人のことですね。
でもそれってただのノンデリなのではと思うわけです。
例えば、悪気なく相手が気にしていることを口にしてしまったり、思ったことをそのまま伝えて相手を傷つけてしまう人もいますが、こちらは単純に配慮が足りないだけで、必ずしも相手に悪意があるわけではありません。
一方でフレネミーの場合は、相手を下げることで自分の立場を保とうとしたり、相手の成功を素直に喜べなかったりと、言動の裏に嫉妬や敵対心が隠れていることが特徴のようです。
つまり、同じように傷つく言葉を投げかけられたとしても、単純に無神経なのか、それとも意図的に相手の評価や自信を下げようとしているのか、という部分に違いがあるわけですね。
とはいえ、他人の本心なんて簡単に分かるものではありませんし、たった一度の発言だけでフレネミーと決めつけてしまうのも少し違う気がする。
あと「いじる」との違いも難しいですよね。
笑いになればそれで良いのかとか、それで実は我慢しているのではないか、とか。
そもそも長岡は人を蔑んで取る笑いはお笑いではないという考え方なので、全員がハッピーになる必要があると考えております。
もちろん人をいじることも時々はありますが、それでもフォローをちゃんとしたり、乱暴にただこちらの欲求をこなすだけのいじりは絶対にしないようにしております。
つまり、このフレネミーには絶対になりたくないというところなんですね。
人の心というのはそもそも脆いものであるという部分はどれだけどんな単語が流行ろうが変わらないと思いますので、信頼関係を築いた上でコミュニケーションは行っていきたいところだなとは思いました。
別に私の周りにフレネミーとやらがいるわけではないと思っているのですが、なんだかよく聞くなと思いまして話題に上げさせていただきやした。
まあそんなネガティブなことを考えていても仕方がないので、本日も商品のご紹介に移りたいと思います。

本日はBlanc YMより先日入荷して参りましたレザージャケットのご紹介。
いよいよ気温もアベレージが20°前後になってくると、急激にこの手のレザージャケットをお探しになられる方が増えて参ります。
当店では現在その他のブランド様でもレザージャケットを展開しておりますが、ブランのレザージャケットもとてつもなく素晴らしいので、ぜひこの機会にご覧くださいませ。

[Blanc YM] (ブランワイエム) BL-26A-LWEC Leather Wide Elbow Coat
¥182,600 (in tax)
size / M
color / black
horse leather
[lining] cupra 100%
着丈 : 70
肩幅 : 61
身幅 : 66
袖丈 : 54
color / black
horse leather
[lining] cupra 100%
着丈 : 70
肩幅 : 61
身幅 : 66
袖丈 : 54

イタリア製のホースレザーを使用したレザーコートでございます。
当ブランドらしいゆったりとしたシルエットに、ヴィンテージのような風合いを持つレザーを組み合わせた一着です。
渋いというよりは都会的なムードを優先させたアートワークです。


このレザーの質感から触れていきましょう。
こちらには、オリジナルで配合されたタンニン剤を使用して鞣された、イタリア製のホースレザーが採用されています。
レザーそのものの加工にはヴィンテージライクなテンションを乗っけておりますが、形自体はクリーンに仕立てられているのでブランドらしい美しさがあります。
光の当たり方によっても見え方が変わり、ブラック一色ながら、どこか奥行きを感じられる質感ですね。
着用を繰り返すことで少しずつシワが刻まれ、身体に馴染んでいくため、経年変化を楽しみながら長く愛用していただけるのも嬉しいところ。

そしてシルエット。
全体的にはゆとりのあるオーバーサイズですが、着丈はやや短めに設定されており、ボリュームがありながらもすっきりとしたバランスにまとまっています。
これはこのブランドがもっとも得意とする形ですね。
ここ最近のBlanc YMのジャケットではお馴染みのパイロットジャケットをデザインソースに組んだ形です。
特に印象的なのが、商品名にもあるエルボー部分の、肘周りに丸みを持たせた立体的なシルエット。
肩を大きく落としたドロップショルダーに加え、袖の切り替えによって自然な膨らみが生まれ、横から見た際にも独特なフォルムを楽しんでいただけます。
このアームの設計のおかげで、オーラの出るジャケットになっているのだと思います。
レザーならではの適度なハリも相まって、この丸みのある袖の形が綺麗に出ているのもポイントです。

首元には台襟付きの大きめの襟を採用。
フロントはボタンが表から見えない比翼仕立てとなっており、全体的に装飾を抑えたシンプルなデザインに仕上がっています。
両サイドにはすっきりとした縦型のポケットが設けられ、背面の裾にはボタン留めのアジャスターを配置しております。
シンプルな見た目の中に、さりげないこだわりを感じられますな。

ちなみに、天然皮革を使用しているため、細かな傷や色ムラ、シワの入り方にはそれぞれ個体差がございますが、そうした部分もレザーならではの魅力として楽しんでいただければと思います。
ヴィンテージのような風合いを持つホースレザーに、特徴的な袖の丸みと絶妙な着丈のバランス。
シンプルなデザインだからこそ、素材の良さやシルエットの面白さがしっかりと感じられる、Blanc YMらしい一着です。

いかがでしたでしょうか。
写真だけでは伝わりきらないレザーの質感や、実際に着用した際の立体的なシルエットもございますので、ぜひ店頭にてお試しいただければと思います。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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