重要なお知らせエリアを非表示

2021/05/21 21:30

こんばんは。


周藤です。


昨日は久々の西坂の登場で
香水をご紹介いただきました!
見ていない方は是非ご覧くださいませ。↓






さて、今回はシャツはシャツでも
半袖シャツのご紹介です。

最近は
梅雨入りを思わせるような天気続きで、
そろそろお日様のもとで洗濯物を
干したいな~と思う毎日です。

気温もやや肌寒く感じる低さで、
ちょっとまだ早いかな?
と思ったのですが、
来る夏に向けての準備ということで、
張り切ってご紹介したいと思います!




[kujaku] 2021SS anzu shirt





まず初めにこちら。
kujakuより半袖の開襟シャツです。

レーヨン×リネン×コットンを
織り合わせたコードボーダー調の生地を使用しています。

ワッシャー加工という、
洗いっぱなしのような風合い(シワ感)を
与える加工で仕上げているので、
お持ちのアイテムと馴染みよく
お召いただけると思います。







ボックスシルエットで、
ナチュラルフィットなシルエットです。

可もなく不可もなく、
このシルエットが一番着こなしやすく
色んなアイテムと相性がいいのでは?
と個人的に思っています。


そして、ちょっとラグランぽく見える
ヨークの切り替え線。

kujakuのアイテムは腕に向かって
広がるようなヨーク線が特徴的ですよね。

ラグランスリーブの肩馴染みがいいように、
この線を描くことによって
シャツスリーブながらも馴染みよく見えるかと思います







開襟の半袖シャツは
kujakuでは新鮮な気がします。
比翼仕立てでミニマルな印象に落とし込み、
kujakuらしさを感じますね。







こんな感じにボタンを開けて
カジュアルに着こなすスタイリングもオススメです。






細身のパンツはもちろん、
ワイドのパンツとも相性ばっちりです。

ハーフパンツなどと合わせても素敵ですね。


半袖のシャツはスタイリングに取り入れやすく、
夏季に大活躍間違いなしのアイテムかと思います。









[vital] VT-2015-1 Stripe Pocket Half Sleeve Top





お次はこちら。
シャツカラーの半袖シャツです。

リネン100%のシワ感のある生地を使用。
リネン特有の節感・ハリ感を持たせつつ、
ウォッシュ加工で程よい柔らかさのある質感です。

清涼感が感じられて、
夏場にもってこいな生地ですよね。







名前の通り、
ほんのりストライプを感じられる生地デザインです。

ストライプってなんだか清涼感を感じますよね。






BLACKとGRAYの二色展開となっております。

どちらの色味も落ち着いた雰囲気で
使い勝手の良さを感じれると思います。







身頃はゆったりとした、
余白の感じられるリラックスタイルに
設定されています。

ポケットを前身頃に4つ付け、
サイズ違いのボタンを交互に付けているデザインは
vitalらしいといっても過言ではない
仕上がりかと思います。







半袖シャツにハーフパンツスタイルは、
個人的にダントツで
好きなスタイリングなのですが、
この生地感での合わせは特に堪らなく好きですね。
(またまた個人的趣味趣向)

シワ感と生地の色味によって
若すぎず余裕のある大人な雰囲気を
愉しめるかと思います。











いかがでしたでしょうか。

半袖のシャツは布帛のものやニット地のもの、
様々なデザインのものが入荷しております。

ONLINE STOREにて掲載しておりますので、
そちらも合わせてご覧くださいませ。




そういえば、

Clique Tokyoが
公式LINEアカウントを開設しました!!!


また、Clique Tokyoに行くと
ポイントを貯めたりも出来ちゃいます!


もちろん、
店舗のイベント情報やアイテムの情報、
公式LINEのみでのお知らせなども随時行います。
下記にURLとQRコードを掲載していますので、
是非、お友達追加よろしくお願いします。



Clique Tokyo 公式LINE → 「 https://lin.ee/hrBcTXv 」




ポイントの詳細に関しましては
また次回お伝えしますね。

次回は再びセットアップをご紹介します。
合わせてお楽しみに!



今日はここまで。
本日もお付き合いありがとうございました。
また会いましょう。




Clique Tokyo


〒150-0001

東京都渋谷区神宮前3-15-17

GYビル原宿 201


201 GYBld.harajuku,3-15-17Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0001, Japan


#cliquetokyo