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2025/02/05 16:22

こんばんは、長岡です。

今日も一日、お疲れ様です。



昨日の展示会でも、お店に足を運んでくださった
取引先のオーナー様にも、
「ブログ読んでますよ!」とか「文才あるよね!」
などと言ってもらえて正直調子に乗っています。
皆様は普段調子に乗ろうと思って乗ることありますか。
私は無いので、思い切って少し調子に乗ってみようと思います。
調子に乗れる時に乗っておかないと
調子に乗れないですからね。
全く使えないGoogle翻訳みたいになってますが、良いんです。
調子に乗っているので。


そんな調子に乗っているイケイケの私ですが、
同じくらいイケイケの商品が入荷致しました。
少し前に入荷した【kujaku(クジャク)】の
limitedシリーズのさらに新作。
今このシリーズの注目度が、
店頭オンライン関係無くかなり高まっております。

[kujaku] (クジャク) S-637 long shirt

size / 1
color / seaweed

rayon 60%
cotton 40%

着丈 : 93
肩幅 : 49
身幅 : 57
袖丈 : 65

元々黒色だった23SSのjintyouge shirtの
ブラックを製品染。
前回同様鉄媒染によって生まれたアイテムです。

写真からでは伝わりづらい商品が多い
当店ではございますが、最近の注目度の
所以はこの一目でわかるアイテムの
クオリティにあります。


表と裏で全く違う色合いを見せ、
バックスタイルもなんとも退廃的で
美しい。
シャツという年がら年中着用できるアイテムで
このノリは美味しすぎる。

短丈テーラードジャケットの下に着て
細身のパンツと合わせたり、
春夏はゆったりとしたリネンパンツと合わせて
思いっきり世界観を強調したコーディネートを
ぶちかましたいところ。


襟元が立ち切りになっていたり、長めに作られた
着丈からモードな雰囲気を感じる。
終焉を迎えた地球のような、
美しくも儚い存在感を感じます。


前期の内容と重複致しますが、もう2度と
同じアイテムは生まれてきません。
この手のアイテムはどうしても個体差が生まれてしまう
ものなので、1つ1つ違う空気感を持つのが
ロマンであると同時に、他の誰かの手に渡ってしまう
前に、ぜひ一度お手にとってご覧になってみて欲しい。


いかがでしたでしょうか。
このシリーズは茜染のジャケットから
スタートし、全てのアイテムが名作になりうる
エネルギーを持っております。

今からの時期でもインナーで活躍してくれるアイテムたち
ばかりなので、他の商品とも合わせて
ご覧になってみてください。

【kujaku(クジャク) online page】


それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。


長岡


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【The Viridi-anne(ザヴィリディアン)】男心をくすぐる大人のシェルパーカ

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