2025/02/27 20:00
こんにちは。
本日は長岡が休みということで
西坂がブログを書こうと思います。
いつもは長岡が服について話していることが多いブログですが
私が書くからにはいつもと違ったブログを皆様にお届けできればと思い、
いつもは長岡が服について話していることが多いブログですが
私が書くからにはいつもと違ったブログを皆様にお届けできればと思い、
本日は服ではないアイテムをご紹介したいと思います。
なんなら通常、服屋には無いであろうアイテムのご紹介です。
では、とりあえず前口上から書いていきたいと思います。
最近、ちょっとずつ春が近づいてきて「あったけぇ〜」みたいな日が増えてきましたね。
「春が来るぞー」という喜びと「マジで速攻で夏が来たらどうしよう」という恐怖が同時に押し寄せてきています。
私はとんでもないレベルの暑がりです。冬でも、ひんやりマットという名の寝具を使っているぐらいの暑がりです。
そんな暑がりレベル53万の私が夏になった時はどうしていると思いますか?
答えは諦めて現実を受け入れ、ただ暑がっています。
安西先生も途中で諦めて試合に出なくなるぐらいに諦めです。
安西先生も途中で諦めて試合に出なくなるぐらいに諦めです。
そんな私だからこそ、お店に入荷したアイテムがあります。
それは「扇子」です。今年の夏は暑さと戦うという強い意志でオーダーしました。
「持って仰げ 暑さへ挑め あんたには立派な扇子があるじゃないか」
って感じです。
ということでこちらになります!

[KLASICA] (クラシカ) 25s-FAN-56 Kyoto style Traditional Hand Fan
1585年創業、京都の伝統を受け継ぐ扇子メーカーとKLASICAのコラボレーションから生まれた、特別な一品。
熟練の職人が一つひとつ手作業で仕上げる「京扇子(Kyo-Sensu)」に、ヨーロッパやアメリカのアンティークのエッセンスを重ね、時代も国境も越えた新たな表情を宿しています。
扇面には、歴史を感じさせるアンティークソースをミックスしたグラフィック。

そして、その佇まいを引き立てるのは、KLASICAコレクションのテキスタイルで仕立てたオリジナルのハンドリングケース。
ただの道具ではなく、風をまとうアートピース。
開くたびに、時代と文化が交差する、その瞬間を感じてもらえればと思います。
身につける服だけでなく、日々の道具にもこだわりを。
何気ない瞬間さえ、美しく、特別なものになればと。
身につける服だけでなく、日々の道具にもこだわりを。
何気ない瞬間さえ、美しく、特別なものになればと。
いかがでしょうか?
一見、アイテム説明が苦手そうな西坂の真剣なアイテム紹介。
心の中の都立呪術高専生が「できるかじゃねぇ やるんだよ!!」って叫んでます。
一見、アイテム説明が苦手そうな西坂の真剣なアイテム紹介。
心の中の都立呪術高専生が「できるかじゃねぇ やるんだよ!!」って叫んでます。
今、そんなこと言ってるけど実際、商品説明短くね?って思ったそこのあなた。
勘のいい読者は好きだよ
ということで本日のブログはこの辺にしておきます。
勘のいい読者は好きだよ
ということで本日のブログはこの辺にしておきます。
では皆様、店頭でお会いしましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
アリーヴェデルチ!
西坂
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