2025/06/02 21:30
こんにちは。
いつもClique Tokyoのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
普段は長岡がこのブログを書いていますが、本日はちょっとイレギュラーで、西坂が担当させていただきます。
せっかくなので、長岡とはまた違った角度から、ちょっとだけいつもと違う話をしてみようかなと思います。
今回のテーマは、「“ありがとうございます”に込めた気持ち」について。
日々お客様と接する中で、何気なく交わされるこの一言には、実は想像の何倍も感謝の気持ちがこもっています。
そんな、言葉の奥にある気持ちについて、少しだけまじめに、でもできるだけありのまま、お話ししてみたいと思います。
「ありがとうございます」とお伝えするのは、やっぱりお客様が何かを買ってくださったときがいちばん多いです。
でもその一言って、ただの「お買い上げありがとうございます」ではないです。
いろんな気持ちがめちゃくちゃ詰まってます。
たとえば、「このアイテム良い！」って思ってもらえて、それをClique Tokyoで見つけていただけたってこと。
それだけで、実はとても嬉しかったりします。
「よっしゃー！ちゃんと良いアイテムって伝わってる！！！」とか「楽しんでもらえたぜぇー！」とか。
そんなこと考えながら、店頭で「ありがとうございます」って言ってます。
時たま、心こもりすぎて「あじゃーっす！！！」みたいな時もあります。
時たま、心こもりすぎて「あじゃーっす！！！」みたいな時もあります。
中には、「このClique Tokyoだから」「このスタッフだから」という理由で来てくださる方もいます。
今日は買うつもりじゃなかったのに、話してたらなんとなく気分で買うか検討し始めてみたり。
「ほなまた、来るわ〜」と一言残して帰ってくれたり。
そんな瞬間があるたびに、Clique Tokyoって本当に多くの人に支えられてるなぁと感じます。
だから「ありがとうございます」って、サラッとで言ってるけど、実はたくさんの気持ちを思ってます。
・Clique Tokyoを選んでくれて、ありがとうございます。
・今日も元気をくれて、ありがとうございます。
・一緒に楽しい時間を過ごしてくれて、ありがとうございます。
・Clique Tokyoをこれからも続けていける状況を、ありがとうございます。
・たくさんお店の中から、Clique Tokyoを応援してくれてありがとうございます。
・そして、これからも我々をよろしくお願いします、の気持ちも込めて。
店頭での一言じゃ伝えきれないくらい、感謝の気持ちって凄いです。
いつもありがとうございます、って何気なく言ってるけど、
その中身って、たぶん思ってるよりずっといろんな気持ちが詰まってます。
これからも、「また来たいな」って思ってもらえるように、
ひとつひとつの「ありがとう」をしっかりと届けていきたい気持ちです。
ひとつひとつの「ありがとう」をしっかりと届けていきたい気持ちです。
て言う感じで、真面目な話をしたわけですが
西坂はこんなキャラではないので、
最後にテキトーなこと言って、テキトーな葉ちゃんの画像を貼っておきたいと思います。
未来の将来に
一番最初のスタートは
最もベストな方法で
正真正銘の本物ガチな
店舗のお店を
努力して頑張ります
では、この辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
明日からも皆様のご来店をお待ちしております。
西坂
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