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2025/10/10 18:47

こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。










いやはやいよいよ明日は周年ですね。楽しみだなあ。もう今のうちからワクワクしますわ。最近ガッツリ飲む機会もなかなかありませんでしたから、たまにはしっかり酔っ払ってやろうという気持ちなんですよね。
全然関係ない話なんですが、今『他愛も無い会話』っていう言葉が浮かんできてふと思ったんですけど、なんで「他愛」って書くのかなと。対義語で『自愛のある会話』も存在すんのかなとか。と思って調べてみました。

まず、そもそもの意味としては特に深い意味や目的のない、くだらない・気軽な会話のことを指します。これはおそらく周知の事実ですよね。そしてここからなんですが、「他愛も無い」はもともと「たわいもない」というふうに書いてて、古語の「たはい(たわい)」→「しっかりした考えがない」「幼い」「無邪気」という意味から来ているそうです。つまりこの言葉の本質は「幼くて単純で、悪意のない」というニュアンスにあるようなんですね。だから「他愛も無い話」は単なる“くだらない話”ではなく、心がほっとするような、無邪気な、安心できる会話という含みがあるようです。これはなるほど。確かに例えば愚痴祭りしていたり悪口ばかりが飛び交っている会話を、本来の意味を知らずともなんとなく「他愛も無い会話」っていう表現はしてこなかったなあと。普段何気なく使っている言葉を本来の意味と違って使ってしまっているケースってありますからね。

例えば「敷居が高い」っていうじゃ無いですか。おそらくよく使われるケースとしては「挑戦するハードルが高い」のような言い方をする場合があるとは思いますが、これはじつは誤った使用なのです。実はこの言葉、以前に迷惑をかけた、もしくは恥ずかしい思いをしたなどで、その家や人のところに行きにくいという心理的な意味のことなんですね。これは意外に知らなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。受講料は5万円になるので、後日振り込んでおくように。こういう稼ぎ方で生きていきたいものです。ええ。


さあさあざっくり適当に話したところで本題に。すっかり涼しげになってきて夜の散歩が気持ちよくなってきた季節ですが、意外と紹介していなかったジャケットをベースに組んだスタイリングで2型ご案内致しやす。

[ Professor.E ](プロフェッサーイー) 25FW-PE-JKT-03 E JKT

size / 48
color / black
[fabric 1] linen 100%
[lining] cotton 100%
着丈:73
肩幅:50
身幅:60.5
袖丈:66


ガッツリとしたジャケットだと暑いし、かといってシャツを羽織るだけだと物足りない、って時は、このようなシャツジャケットがお勧めです。まさにジャケットとシャツの間のような生地の厚み。Professor.Eは毎シーズン定番で「E JKT」という品番を作っているのですが、今季のものはテーラリングとストリートのバランスが上手い1枚です。クラシックなジャケットの構造をベースにしながらも、随所に見られる独自のパターンカッティングやフォルムの歪みが、Professor.Eらしい解釈を感じさせます。

テキスタイルはブランドではお馴染み上質なリネン100%。これが今の時期に着やすくて良い。今日は最高気温が24°程でしたし、最低は17°というめちゃくちゃ秋の気温でして、今日みたいな日はTシャツに上から羽織るくらいで十分いけてまいますね。

肩のラインはわずかに落とし気味で、シルエットは身体から少し離れるボックスバランス。そのため、着用時には柔らかな余白が生まれ、動作の中で素材の落ち感が美しく表情を変えます。内側の仕立てや縫製の精度も高く、Professor.Eの実験的でありながら普遍を求める姿勢が凝縮されたプロダクトですね。

[kujaku] (クジャク) P-786 drop crotch tapered pants

size / 1
color / black
cotton 100%
ウエスト : 40.5(ドローコード有り)
総丈 : 96.5
股上 : 42
股下 : 62
わたり : 37


合わせて組んだのは今季のkujakuのパンツ。かつての品名としてはshiran pantsってやつですね。同じパターンで生地違いのものを持っていますが、おそらく一年を通して長岡は一番履いているパンツだと思います。大胆に落とした股上と、裾に向かってシャープに収束していくラインが特徴的で、だらしなく見せない絶妙なフォルムになっています。そして素材なのですが、深みのある表情をもつウールリネン混素材を採用。正直、これまで秋冬で出てきたshiran pantsの中で一番好きなテキスタイルかも知れません。

表面にはかすかな起毛感とドライな質感が共存し、上品ながらタフな印象を受けます。履くほどに生地の表情が変化し、時間とともに“自分の服”として育っていく感覚が得られるのも魅力ですね。ガシガシ履いて自分だけの1本にしていただきたい。でもこれ、ラックにかかっているだけでは本当に良さが分かりづらいのでぜひ着てみて欲しい本当に。絶対に使いやすいので。


いかがでしたでしょうか。まさに当店流の秋らしい服装だと思う。たまには季節感などを意識して服を選ぶのも良いもんですよ。ぜひ一緒に服を楽しんでまいりましょう。


それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。


長岡


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