2026/02/25 19:13
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
なんだか久しぶりにここまで雨が降っている気がしますよね東京は。
たまにはこんな日もあって良いかなんて思いますが、やはりめんどくさいはめんどくさいですね。
実際雨が降ると良いこともあって、花粉や黄砂が地面に落ちてくれるので、その辺に迷惑被らなくて済んでいるのはデカい。
うちのオーナー西坂は既にその打撃を喰らい始めている人間なので、今日みたいな日は助かっているそうです。
雨の日ってでも基本的にいい思い出無いんですよね。
既に書いていたら許して欲しいんですが、これまでこの雨というものに人生の思い出を捻り潰され続けてきました。
小学校時代の運動会や遠足の何個かは、自習になったりしてましたね。
第一なんで運動会や遠足のバーターが自習なんですかね。
楽しみにしていた思い出のマイナス値をカンストさせるだけなんですが。
じゃあ勉強しようとはならんだろ。
心底ショックな状態で何にも暗記出来なければなんの公式も思いつかないわけです。
でも大部分で打撃を喰らっているのはソフトテニス時代ですかね。
皆様が馴染みのある方が硬式テニスだと思うんですが、こちらとソフトテニスは似て非なるものなんでございます。
まずボールに関しては、公式は文字通り硬い球を使用するのに対して、軟式は薄いゴムでできたふやんふやんのボールなわけです。
なので、自分で空気を入れることもしばしばなんですね。
そんなボールの場合だと、雨の日の練習や試合は大変なわけです。
雨水の影響で回転がかかったボールは楕円状になって明後日の方向に飛んでいきます。
なので、どんな上手い人でも試合もいつもより丁寧なボール捌きになったりします。
ソフトテニスは前衛と後衛と別れたダブルス戦が基本なのですが、ストローク重視の後衛からするとこの回転は命取りなんですね。
そんでもって長岡は8年間後衛をやっていたわけなので、この悩みを必然的に8年間くらい抱えていたことになります。
まじでたまったもんじゃねえ。
今となっては基本的に屋外スポーツをする習慣がないのでその点で大丈夫なのですが、ここで徒歩通勤による弊害が出てくるんですね。
電車に乗っている最中な濡れませんが、長岡の場合はLOOPも使えなければ、通勤中はずっと雨に打たれながら歩くことになります。
なので天気側に雨が降る日数を極力減らしてもらうしかこの問題の解決方法はないわけなんですね。
もちろんそんなことのために引っ越しはしませんから、図太い精神で生きていこうというわけでございます。
くそテキトーに前口上を書いたところで本題に。
最近この前口上の部分だけ読んでブラウザバックしているというお客様を時々店頭でお聞きしますが、ちゃんと最後まで読んでよね!!!!!
頑張って書いているのだから!!!ぬ!!!

今回も毎度お馴染みD.HYGENのご紹介なわけですが、絵力マックスの2型が入荷したしますのでシェアハピ致します。
緊張感あふれるアーティステック性をもつ当ブランドなわけですが、昨今の着やすくなったクリエイションに、とことん職人気質なものづくりをしているプロダクトが光る26SS。
その代表格とも言えるプロダクトに迫ります。

[D.HYGEN] (ディーハイゲン) ST101-0126S Inkjet Print Dry Jersey Oversized Hooded Jacket
size / 2
color / black
cotton 100%
着丈 : 71.5
肩幅 : 66.5
身幅 : 63
袖丈 : 59
color / black
cotton 100%
着丈 : 71.5
肩幅 : 66.5
身幅 : 63
袖丈 : 59

まずはこちらのフーディ。
ドライタッチのジャージー素材をベースに、インクジェットプリントによって奥行きのあるテクスチャーを表現したフーデッドジャケットです。
単なるプリントではなく、生地の凹凸やムラ感と呼応するように設計されたグラフィックは、どこか退色した壁面や風化した金属を思わせるような無機質さを帯び、静かな迫力を放っております。

若干オーバーサイズ気味に構築されたシルエットが、少し前のシーズンとは違うところですね。
元々このパターンのフーディは長年リリースされ続けてきており、長岡も同じものを持っているのですが、25AWからアプデが入り、着丈を以前よりも短めにし肩幅と身幅を広めに取った、今っぽく着やすい形に進化致しました。
軽量でありながらも視覚的な重厚感があり、春先のライトアウターとしてはもちろん、レイヤードの主軸としても機能します。

こういうのを無地ブラックセットアップの中に入れても素敵ですし、もちろん1枚で十分覇気のある佇まいになります。
楽に取り入れられてかつバチっと空気を作ってくれるのはありがたいところですね。
持っていたら何度も登場しそうだし、事実長岡はこの以前のモデルを相当な頻度で登場させているので、お墨付きです。

[D.HYGEN] (ディーハイゲン) ST107-0626S Crust Damage Repair Denim Wide Pants
size / 2
color / black
cotton 98% polyurethane 2%
ウエスト : 83 (ドローコード有り)
総丈 : 98
股上 : 33
股下 : 75
わたり: 37
color / black
cotton 98% polyurethane 2%
ウエスト : 83 (ドローコード有り)
総丈 : 98
股上 : 33
股下 : 75
わたり: 37

そんでもってこれが真打ちのパンツ。
クラスト感溢れるダメージとリペア加工を幾重にも重ねたワイドデニムは、破壊と修復という相反するプロセスをそのままデザインへと昇華させた一本です。
随所に見られる当て布やステッチワークは単なる装飾ではなく、時間の経過や痕跡を感じさせるディテールとして機能し、平面的ではない立体的な奥行きを生み出しているんですね。

シルエットは大胆なワイド設計でありながら、腰回りは計算されたバランスで収まり、裾に向かって落ちるラインが重厚なブーツとも好相性。
ハードな加工感の中にもどこか静謐な空気が漂うのは、色味のトーンコントロールと全体の構築美によるものです。

音楽性の強いアイテムをやりたいわけではなく、ここに今のブランドのフィロソフィーが詰まっていると言えます。
リペア加工もダメージ加工も◯ぬほど全力でやり、これを量産する状態までまで持っていけてるのが尋常じゃない努力を感じますね。
そして最終的にここまでイケてるアイテムを生み出せるというのは、D.HYGENならではというお話。

今回のスタイリングでは、インクジェットプリントの無機質な表情と、クラストデニムの荒々しい質感を掛け合わせることで、視覚的なレイヤーを強調したことで、異なるアプローチで経年を表現した両者が共鳴し合い、単体では完結しない深みを目指しました。
複雑に物事を考える必要はありませんが、それを考えてないかのように一瞬見せることこそ、実は様々な仕掛けが施されているものです。

この退廃的でストリートライクなスタイルが、このブランドの現在のわかりやすい解釈になるかもしれませんが、そこの手前にものづくりに対しての圧倒的なこだわりが細部に詰まりまくっているので、故にこのブランドはカッコ良いわけでございますし、それが店頭で如実に伝わっているので、当店の中でも圧倒的にファンが多いブランドなのではないかなと。
パターンもデザインも、このブランドでしかできないが故の、ネクストレベルなプロダクトが多いブランドです。

いかがでしたでしょうか。
この良い意味でイカれたデザイン性のパンツに関しては是非店頭で試着してみて欲しいところでございます。
確実に高揚感を感じていただける自信がある。
そしてなんだかんだデニムなので、一生着古していって、どんどんボロボロにして欲しいところですね。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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