2026/03/11 17:43
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
今年に入ってから個人のインスタグラムアカウントもちゃんと仕事の内容を挙げていこうと決めていたのですが、マジで頭から抜ける。
展示会の内容に関しては注目度も高いトピックスであるのにも関わらず、ブログを読まないと何もわからない状況を生んでしまっているのが落ち度。
第一、自分がお客さんだったとして、個人的にはお店のアカウントの動きよりもそこの店のスタッフさんのアカウントの方が見たくなる性分なのですが、それがわかっていながらなかなか定期的に動かせないのも悪いところですね。
最近は着画撮影もほぼ完全にカメラマン側に回ってしまったので、自身の着画も撮らなければならないのですが、全然回っていない。頭も。
なんだか最近ぼーっとするのですが、全部花粉のせいにして良いですかね。
あっ、リキッドイマジネイルの完売していた商品が再入荷致しました。
4型ほど完売状態だったのですが、さすがの人気ぶりですね。
人気というか、ご案内中にかなり世界観にハマっていただける方が多いような気がします。
入荷したから気になるというノリでご来店いただいたお客様も何人かいらっしゃいましたが、どちらかというとその場ではまってご購入いただく方の方が多かった印象です。
今月の1日からお取り扱いをスタートさせていただいてからこのスピードはさすがのクオリティですね。
皆様もぜひリキッドの世界観に染まっていただければと思います。

今回登場するのはBlanc YM の今季の新作のテーラードジャケットを中心に組んだスタイリング。
デザイナーの宮内さんからしても、今かなりお気に入りの生地になっているようです。
今回は少し写真多めなので文章はテンポ良くいきましょうかね。


[Blanc YM] (ブランワイエム) BL-26S-LSSJ Linen Silk Shirt JKT
size / M
color / Black
linen 54% silk 46%
着丈 : 74
肩幅 : 63
身幅 : 66
袖丈 : 60
color / Black
linen 54% silk 46%
着丈 : 74
肩幅 : 63
身幅 : 66
袖丈 : 60

まずは形から。
シャツとジャケットの中間に位置するようなデザインが特徴。
軽やかな素材感を活かしながらも、しっかりとした構造を持たせることで、春夏のライトアウターとして成立する仕上がりとなっております。
そしてこの記事が大事。
春夏らしい季節感が出るリネンと上品さを感じるネップ感が特徴のシルクをブレンドしたファブリックを使用。
リネン特有のドライな質感と、シルクの持つ柔らかな光沢が重なり合い、ナチュラルでありながら上品な表情を生み出しています。
この表面あるリネン特有のわずかなネップや凹凸があり、光の当たり方によって陰影が生まれ、着用していく中で生地が馴染み、さらに風合いが増していくのも魅力の一つです。
フロントのボタンの仕様も実は特徴的で、一見シンプルでありながらその配置位置を低めに設定したり、当ブランドでは定番の襟裏に隠ボタンを配置し、襟を全て留めることができる仕様になっており、その日の気分でアクセントをつけることができます。
余計な装飾を排し、素材そのものの質感を引き立てる構成になっていることで、シルエットはBlanc YMらしいややリラックス感のあるバランスになっていますね。
肩周りには自然なゆとりがあり、袖は少し長めの設計で、生地の落ち感を感じられるラインが生まれます。
シャツの軽さとジャケットの存在感を併せ持った、季節の変わり目にも重宝する一着です。

[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-3985-01 LOW-GAUGE JERSEY S/S T-SHIRT (BLACK)
size / 3
color / BLACK
cotton 100%
着丈 : 66.5
肩幅 : 68
身幅 : 69
袖丈 : 24.5

インナーにはThe Viridi-anneのローゲージジャージーTシャツを合わせています。
シンプルなブラックTシャツですが、特徴的なのはローゲージ編みによる独特の素材感で、少しネイビーがかった色味が上品で知的な印象を与えますね。
一般的なTシャツとは違い、ゲージがやや粗めのニッティング構造なので、柔らかな空気感を含んだ生地に仕上がっています。
さらにインサイドアウト仕様になっていることで、ミニマルな表情に確かな存在感がプラスされます。
この編み組織とデザインによって生地には自然な立体感が生まれ、単なる無地Tシャツとは異なる奥行きのある表情を持っていますね。

シルエットは比較的ベーシックながら、肩周りや身幅には程よくゆとりを持たせた設計で、着用した際には生地が柔らかく落ち、自然なドレープが生まれます。
ネック周りは詰まりすぎず開きすぎない高さを持ったネックバランスで、インナーとしても単体でも使いやすいデザインです。

Blanc YMのシャツジャケットのインナーとして合わせた際にも、素材の表情とネックのディテールがさりげなくスタイルに奥行きを与えてくれるんですね。

[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-3983-04 SWEAT WIDE PANTS (BLACK)
size / 3
color / BLACK
cotton 100%
[rib] cotton 100%
ウエスト : 74~88
総丈 : 99
股上 : 32
股下 : 76.5
わたり: 36
color / BLACK
cotton 100%
[rib] cotton 100%
ウエスト : 74~88
総丈 : 99
股上 : 32
股下 : 76.5
わたり: 36

ボトムスには同じくThe Viridi-anneのスウェットワイドパンツを使用。
カジュアルな印象になりがちなスウェット素材ですが、このパンツはブランドらしい構造的なシルエットによって洗練された雰囲気に仕上げられております。
少し前の記事でも触れさせていただきましたが、いわゆる”寝巻き”にならないような仕掛けが随所に施されております。

改めて少し触れていきましょう。
まずウエストはイージー仕様で、リラックスした履き心地を確保。
それでいてタックを作っていることで野暮ったいシルエットになることを防ぎます。
このスラックスでやることをスウェットパンツでやることがこのブランドらしいスタンスですよね。
膝位置に関しては少し前に出るような建築的なシルエットを目指したパターン構造になっているので、ただストンと落ちるわけではなく、意味を感じる独特のシルエットになります。
そして裾は切りっぱなしにしていることで、使い込んでいくと少し裾がくるんと内側に巻かれることでデザインになってくれるのも素敵ですね。
ロングスパンで履き潰したい1本です。

一見シンプルで大人っぽいだけのスタイルに見えるかもしれませんが、テキスタイルの表情や色味でここまで普通のようで全然普通じゃない空気を作ることが出来ます。
この両ブランドにしか出来ない雰囲気を感じますね。

いかがでしたでしょうか。
今回主役で使ったジャケットに関しては、こういう記事間のライトアウターが結局一番出番が多いみたいなところありますから、是非この機会にトライしてみてほしい。
何より本当に生地が良い。
高級感と親近感の両立が秀逸なブランドだなとつくづく感じますね。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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