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2026/05/16 20:06

こんにちは、香水担当です。

あっという間に残すところあと2話となりました。早い、、、
ブランドとしては、まだまだ作品はございますがClique Tokyoとしてご案内している作品となると残すところ4種類なのです。そして、本日の2種類は私も愛用している作品です。本日も愛を込めて綴らせていただきます。

それでは早速、本日のラインナップはこちらです。
「ÂME DU CŒUR(アーム デュ クール)」
「ÂME DE FLEUR(アーム ドゥ フルール)」


「ÂME DU CŒUR(アーム デュ クール)」
調香師:Nadège Le Garlantezec(ナデージュ・ル・ガランテゼック)
生の象徴である心。「君を心から愛してる」と言う時、あなたは早鐘が血を巡らせる心臓自体をも呼び出している。時には愛の神の矢に貫かれ、時には愛の天使に見捨てられて傷心し、心は、雷に打たれるように感動に揺さぶられもする。わたしの鼓動は、時に甘く時にほろ苦いさまざまな愛情のリズムを刻み、あなたの感情の変化に寄り添う。情熱なしに生きられるのかという問いが核心をついているのは、わたしが、生の源そのものであるあなたの感情の中心にあるからなのだ。ルビーのように貴重で、柘榴にも似た黄泉からの味を持ち、唐辛子のように大胆な、わたしは心の魂「アーム デュ クール」、愛そのもの。わたしの光はあなたの心の香り。

Top:マンダリン、ブラッドオレンジ、グレープフルーツ、ジンジャー、ピンクペッパー、ブラックペッパー、カルダモン、サイプレス、エレミ
Heart:ココア、ガイアックウッド、ポマローズ
Base:トンカビーン、バニリン、ベチバー、シダーウッド、アキガラウッド


タロットカード:「VIBRATION」直訳「振動 / 共鳴」
添えられた言葉(直訳):「アーム デュ クールは、ルビーのように尊い。あなたの感情を、光り輝く波動へと変えていく。その情熱こそが、あなた自身の空気となる。」
感情・情熱・共鳴・心の輝きのカードと読み取れる。心臓=心。この心の奥にある感情が血液のように広がり、その人自身の魅力や空気感として感情が周囲に伝わっていく。様々な感情を鼓動の如く刻み、甘さや苦味がドクドクと香りから流れてくる。これは愛情であり、すべての人が心に宿している情熱なのです。この作品に出会った時、私は本心が見えていなかった。1週間という期間を共に過ごし、この心の香りに触れられた気がする。それから手放せなくなったのだ。心の情熱を、光り輝く波動へ変える香りはここにある。まだこの香りに触れられていない方へ、ぜひこの「Âme du Cœur(アーム デュ クール)」の心臓を覗いてみてもらいたいと私は思う。

「ÂME DE FLEUR(アーム ドゥ フルール)」
調香師:Fabrice Pellegrin(ファブリス・ペルグラン)
女神の涙、あるいは恋人の血から生まれたとされる、わたしはアネモネ。気まぐれな存在で、時には愛でられ、時には忘れ去られる花。 ベルベットのように滑らかな花びらと繊細な香りは、人を惹き寄せ誘惑する。 紫色の粉を纏ったわたしの花杯は、心の奥深くに色を落とす。 愛したいという想いは、実りを宿すわたしの中心へと近づく勇気を持つ者にのみ差し出される。 けれど夜が訪れると、わたしは花を閉じ、蕾を固く閉ざし、語られぬ言葉を胸に隠す。 花言葉において、わたしは「欲望」。身を委ね、風に想いを運ばせる存在。 恨みを抱くことはない、わたしは花の魂「アーム ドゥ フルール」。 この花束はあなたの内なる香り。

Top:ローズクリスタル、ヘリオトロープアコード、マテアブソリュート、グリーンペアー
Heart:チュベローズ、ソーラーアコード、サフラン、ジャスミンサンバックアブソリュート
Base:カシミアウッド、アンブロックススーパー、クリアウッド、Z11


タロットカード:「THE DESIRE」直訳「欲望 / 渇望」
添えられた言葉(直訳):「アーム ドゥ フルールは、愛したいという欲望。インクのように深い眼差しを宿した花束が語る、沈黙の言葉。快楽のために捧げられる。」
欲望・視線・花束・秘めた愛のカードだろうか。単純な恋愛よりも、「愛されたい」ではなく「愛したい」という内側から湧き上がる欲望を指している。この作品での“キー”はアネモネの花。その神話が物語を開く鍵になっているのです。愛の女神であるアフロディーテが愛する人を失い溢れた涙から生まれたとされるのがアネモネなのです。アネモネは、永遠の愛、欲望、そして変容の象徴として知られている。フローラルの核を宿し、ミルキーで麻薬的な感応性を持っている。そっと肌を優しく包み込むようでありながら、芯の強さを感じさせる香りの濃密さも魅力の一つだと思う。甘さはあるが、決して強引に引きずり込まない。だがきっと、知らぬ間にこの香りに恋してしまっていると思う。この作品は、愛したいという欲望を、沈黙の花束に託した香りなのです。


今回はここまで。
いかがでしたでしょうか。少しでも皆様に楽しい時間をお届けできていたら嬉しいです。
それでは次回は最終回です。ラストラインナップはこちら。「「LIQUIDE(リキッド)」「LUNATIQUE(ルナティーク)」です。
お楽しみに。



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