2026/05/22 20:04
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
気温が上がったり下がったりラジバンダリしている今日この頃ですが、先日までもう夏が来た何て言っていたのが、なんだかんだまだ5月なんだゾエと言わんばかりの温度変化ですね。
いまだにジャケットをお探しに来る方も後をたたず、店頭ではいまだに季節感の変化を感じづらい状況です。
今回は昨今特に人気と競争率の高いKLASICAより、夏本番に向けてやりたい服装の提案をさせていただきます。
毎シーズン天然繊維大好きオジサンたちから圧倒的な支持を得ている当ブランドですが、今季はその消化スピードも爆速な勢いでございます。
個人的にもどんどん注目度の高くなっているブランドになっていると実感していて、以前よりもこのブランドの空気感の解像度が上がってきているからか、店頭で熱量をお伝えする際も、「めっちゃカッコ良いよ!」から「いや!そりゃ!!マジで!!カッコよいに決まって!!おります!!」くらいの差分が生じております。

その中でも今回は定番でリリースされている型のオーバーサイズシャツとシーズンカラーのパンツの2型をピック。
涼しさと意匠性の両立を目指したスタイリングです。

[KLASICA] (クラシカ) 26S-SH39-E38 Relaxed fit Classic Semi Long Shirts
size / 4
color / BLACK
cotton 60% linen 40%
着丈 : 103.5
肩幅 : 56
身幅 : 73
袖丈 : 64.5
color / BLACK
cotton 60% linen 40%
着丈 : 103.5
肩幅 : 56
身幅 : 73
袖丈 : 64.5

セミロングの着丈によって生まれる独特なバランス感が印象的な一枚。
女性が男性のシャツをガバッと羽織った時のようなシルエットを目指したこのシャツは、あくまで日常着として成立する絶妙なレングスに調整されており、羽織った際にはコートともシャツとも異なる中間的な存在感を生み出しています。
身幅や肩周りはたっぷりとゆとりを持たせたリラックスフィット。
しかし単純にオーバーサイズへ寄せるのではなく、KLASICA特有のオーセンティックなパターンメイクによって、着用時には生地が自然なドレープを描きます。
このシャツが特に印象的なのが、素材使いによる空気感ですね。
コットン60%、リネン40%による混紡生地は、リネン特有のドライな表情を持ちながらも、コットンが加わることで柔らかさと落ち感を両立。
洗いのかかった生地表面にはわずかなムラ感や陰影があり、新品でありながらも長年着込まれた衣服のような奥行きを感じさせます。

着用時に生地が身体から適度に離れ、空気を含むように揺れるこの演出こそKLASICAの魅力と言えます。
ボタンを閉めてシャツとして着用するのはもちろん、春夏には軽いアウター感覚で羽織るスタイルも非常におすすめです。
特にタンクトップやカットソーの上からラフに重ねた際、セミロング特有の縦長なシルエットが生まれ、スタイリング全体に静かな迫力を与えてくれます。

[KLASICA] (クラシカ) 26S-TRS-A06 Egg Shape Easy Trousers
size / 3
color / FOREST
cotton 100%
ウエスト : 78~110
総丈 : 103.5
股上 : 39
股下 : 75
わたり:40.5
color / FOREST
cotton 100%
ウエスト : 78~110
総丈 : 103.5
股上 : 39
股下 : 75
わたり:40.5

丸みを帯びたフォルムが特徴となるブランドとしても定番の形となる一本。
単にストンと落とすシルエットを目指したのではなく、ダービーシューズに合わせて履いていた時代のヴィンテージパターンをソースにすることで、良い意味でモダンな空気を生むのではなく長い時間が経ったような空気を感じます。
ベースとなっているのは、古い日本の鉄道員制服やワークウェアであり、そこへブランド独自の解釈を加えることで、クラシカルでありながら非常に現代的なトラウザーへと昇華されています。
腰回りから大胆にボリュームを持たせつつ、裾へ向かって緩やかに収束していくラインは、着用時に独特な重心バランスを形成しております。
歩いた際には生地が身体の動きに合わせて揺れ、静止している時と動いている時でまったく異なる表情を見せてくれます。
また、ウエストにはドローコードを配備することで、イージーパンツとしての快適性も確保しております。

何よりこのカモフラと千鳥格子を重ねてる絵柄が素敵ですよね。
細かな凹凸を持ったドライタッチな質感は、春夏シーズンにおいて非常に快適で、さらにガーメントウォッシュによる自然なシワ感が加わることで、まるで古いワークウェアのような空気感を纏っています。
今回のシャツとの組み合わせでは、上下ともにゆとりを持たせながらも、シルエットの重心が計算されているため、全体が野暮ったくならず、美しいバランスで成立しています。
シワ感や生地の揺れ、わずかな歪みのようなものまでもデザインとして成立しており、着る人の動きや日常によって完成していくような感覚がありますね。
ファッションとして強く主張するというより、着続けることでその人自身のスタイルへ静かに馴染んでいく衣服だからこそ、一時的なトレンドとは異なる深い魅力を感じられるのだと思います。


いかがでしたでしょうか。
こちらが今回ご案内したアイテムたちです。
[KLASICA] (クラシカ) 26S-SH39-E38 Relaxed fit Classic Semi Long Shirts
[KLASICA] (クラシカ) 26S-TRS-A06 Egg Shape Easy Trousers
個人的にはやはりパンツがおすすめで、この手の柄は出会っちゃったら手に入れるべきだと考えているため、すでに良いと思えている方は是非一度試着してみていただきたい。
ラックにかかっている時よりも、着ると余計にカッコ良いです。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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