2026/06/05 20:09
こんばんは、Clique Tokyoです。
今日も1日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
なんだかいまいち熱くなりきらないですね。
今日なんかあたくしロンTにフーディにレザーベストで出勤致しましたわ。
でも全然快適でした。
今日みたいな気温に関しては流石に半袖の人間の方が寒いのではないかな。
やはりまだまだ薄手のジャケットが必要なシーズンのようですね。
徐々に家のクローゼットを整理していっているところなのですが、そうはいってもデニムジャケットや、なんならレザージャケットを一縷の望みを残してまだしまっていない状況なのです。
先日台風の時はオンラインストアでも見ましょうなんてお話をさせていただきましたが、そのおかげで欲しいものが急増してしまっている。最高。
とりあえず今季かなり気分なブランドのうちの一つとして、やはり長岡はNomàtはマストになってくる。
この服好きとしての心をくすぐりながら服好きすぎない感じがたまらないんですよね。
今シーズンのアイテムが最近勢いを増しているので、逆に先シーズンのものをご紹介させていただければと思います。


今回は同じテキスタイルの2型でご案内。
絶妙な色味と、その使いやすいサイズ感が魅力のシャツ地のライトアウターです。

[Nomàt] (ノマット) 25SS N-J-05 Coverall
25SS N-J-05
Coverall
size / 3
color / Navy
linen 100%
着丈 : 74
肩幅 : 53
身幅 : 59
袖丈 : 65.5
Coverall
size / 3
color / Navy
linen 100%
着丈 : 74
肩幅 : 53
身幅 : 59
袖丈 : 65.5

まず春夏のアウターというカテゴリーにおいて、何を選ぶか。
機能性や着回しを重視するのか、それともスタイリングの主役となる存在感を求めるのかは問題になってきますよね。
その両方を高いレベルで満たしてくれるのが、このカバーオールです。
ワークウェアをルーツに持つ普遍的なアイテムでありながら、Nomàtのフィルターを通すことでどこか柔らかく、穏やかな印象へと昇華されています。

まず印象的なのは生地の表情です。
100%リネンによって構成されたファブリックを藍染めし、その上からさらに墨染めをすることで、ムラの効いた表情になっております。
黒っぽくもあるのですが、実際にはトータルの印象としてはネイビーになりますね。
この色味を生み出すことで、野暮ったくなりがちなワークウェアをとことん洗練しているところが素敵です。

そもそものテキスタイルがリネン100ということもあり、このトロントした生地が良いですよね。
天然繊維特有の質感を高等技術によって普遍的な表情ではなくブランドらしさを全開に感じる雰囲気に到達している。

また、やはりここ数シーズン見られるボタンのディテールも捨てがたい。
金属製の錆加工を施したようなボタンを使用することで、細部に宿った神の如く全体の雰囲気を格上げしてくれています。

そもそもの生地を愛染にしているので、一枚地なのに裏地があるかのように表裏で色味が異なるようになっております。
これによって、アイテムとしての魅力がさらに深くなっていっております。
軽く羽織っている時にサラッと見えたりすると余計にカッコ良いですよね。

サイズ感自体は少し大きめなので、小柄な方がガバッと羽織っても良いですし、元来ワークスタイルがお好きな方にとっては新しいスタイルの”外し”として活用していただくのも素敵だと思います。


[Nomàt] (ノマット) 25SS N-J-17 Separate Sleeve Shirt
25SS N-J-17
Separate Sleeve Shirt
size / 2
color / Navy
linen 100%
着丈 : 77.5
肩幅 : 51
身幅 : 66
袖丈 : 62
Separate Sleeve Shirt
size / 2
color / Navy
linen 100%
着丈 : 77.5
肩幅 : 51
身幅 : 66
袖丈 : 62

続きましてはこちら。
先ほどのカバーオールよりもよりシャツとして認識しやすくなったタイプですね。
一見すると馴染みやすいデザインではありますが、着用してみるとなんだか良い意味で見慣れない雰囲気を感じてていただけると思います。

まずはどの名前の通り、セパレートされた袖の作りに注目です。
完全に切れているわけではなく、7部袖に長袖の先端がドッキングされているような仕上がりになっていて、重厚感のある見た目に抜け感という隙を生んでいます。
ここに人柄の良い雰囲気だったり色気が司どると思っている。

先ほどのカバーオール同様、アンティーク調のシャツサイズのボタンを配置。
繊細なタッチに高級感を感じます。

そしてフロントにポケットが存在するのも同様です。
ライトアウターとしての活用を見出しやすいポイントとして活きてきますね。

サイズ感もゆったり目なので、ふんわりとした雰囲気がお好きな方には刺さると思っております。
ブランド名を前面に出すやり方以外で、カジュアルでありながら高級感を生むのって本当に難しいのですが、Nomàtは自社の糸工場を持つこだわりから生まれる生地と加工技術によっていとも簡単に表現しているように感じるところがブランドのパワーを感じますね。

エネルギッシュなブランドから服は買いたい。
最近歳をとってきて特にそう思います。
洋服は暮らしを豊かにするツールだという考え方の中に、洋服がもたらすエネルギーが存在していると思っていて、その確かな元気をこのブランドからは感じますね。

服単体を見てそうスピリチュアル的に感じるのではなく、デザイナーの方がインスピレーションになる材料は世界のどこにあってもその目で見て肌で感じてクリエイションに活かすというスタンスであったり、モンゴルに糸工場を持っていたりなどのこだわりを知っているからこそ、そこに信頼のようなものを感じるというわけです。
良い服であるという理由が、なんとなくブランドの規模が大きいからとかではなく、しっかりと生産に対する考え方やこだわり方が好きなのかもしれないなと思いました。

いかがでしたでしょうか。
こちらが今回ご案内したアイテムたちです。
[Nomàt] (ノマット) 25SS N-J-05 Coverall
[Nomàt] (ノマット) 25SS N-J-17 Separate Sleeve Shirt
今シーズンのものも傑作揃いですが、やはり先シーズンのものもやはり最高ですね。
個人的にはカバーオールが欲しい。
これまでなんとなく見過ごしていたお客様もこの機会にぜひご覧になってみてくださいませ。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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