2026/06/17 19:00
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
最近自宅で冷房をつけ始めたのですが、そうすると朝起きたときに家の中がもはや寒いくらいになって、何を着て家を出るかの判断が鈍りまくってしまうおかげでそこそこ厚手のスウェットで出てしまった。
めちゃくちゃ暑いじゃないか。
最近夜は涼しいもんで、シャツ一枚とかだともはや涼しすぎる気温になるので、これくらいがちょうど良いだろうと思ってしまったわた氏が間違いであった。
今年の6月はなんだか前よりも涼しい気がしていて、確かに一瞬30度くらいになる日があって終わったとか思ってましたが、最近の夕方以降は逆に涼しいですもんね。
今くらいの気温だと散歩が気持ち良い気温ですよね。
いつもより帰り道がるんるんできる気がする。
基本的にメタルを嗜む長岡ですが、流石にこれくらい情緒あふれる気温とかになると、歩いていても涼しい風が上がりかけた体温を柔らかく落ち着けてくれるので、いつもとは違ったメタルを聞いています。
はい、メタルですよもちろん。
ジャズとかR&Bとか聞いてんのかみたいな言い回しになりましたが、メタルですよ全然。
もちろんそちらの畑も好きですが、長岡くらいのメタル好きになると、活動を5年前くらい前に辞めてしまったアメリカの誰も知らない、インスタグラムのフォロワーも1万人もいっていないバンドとか聞いたりしますので。そりゃもっぱらメタルでございます。
集まれどうぶつの森。
そんなメタル好きの皆様に今回ご提案するのは、この時期に活躍するマキシ丈とも言えるロングコートでございます。
このタイミングでコートかよと思われるかもしれませんが、コートといえるのは見た目だけで実際にはロングシャツとして活用できるほど有用性のあるアイテムとなっておりますので、この機会にご案内致しやす。

[kujaku] (クジャク) C-698 sumi-dyed mao colar long coat (kakishibu)
size / 1
color / kakishibu
linen 100%
着丈 : 123
肩幅 : 55
身幅 : 63
袖丈 : 59
color / kakishibu
linen 100%
着丈 : 123
肩幅 : 55
身幅 : 63
袖丈 : 59

今回のスタイリングでは、この度登場したAtelier Collectionのカットソーとマナミスのパンツで組んでおりますが、足元にはあえてスニーカーを持ってきていて、夏らしい爽やかな雰囲気を退廃的な世界観で作ることを意識しました。
Atelier Collectionの染まり具合も大変素晴らしく、素晴らしすぎて若干意味わかんないくらいですが、実際手前で元々本来のコレクションに登場していたコートである本作も、柿渋染めによって素敵な雰囲気と奥行きになっております。

シルエットは、マオカラーを採用し、少し大きめにガバッと羽織れるようになったロングコートといった感じです。
スタンドカラーのようにするのではなくこの襟にすることで抜け感をより感じやすくなり、良い意味で脱力感を感じる仕上がりになります。
しかしフロントを開けた際には軽やかな抜け感が生まれ、ボタンを留めれば端正で凛とした印象へと変化致します。。
着こなしによって異なる表情を楽しむことができますね。

また、この着丈をたっぷりと設けたロングシルエットにすることで、歩行時には裾がゆっくりと揺れ、生地に刻まれた自然な皺や染色による陰影がより際立つように空気を演出します。
この生地の靡がたまらないですよね。
明るい色味にモードなテンションがうまくマッチします。
肩周りや身幅には適度なゆとりが確保されているので、ロングコート特有の重苦しさを感じさせません。
ゆったりとした空気感を持ちながらも、全体のシルエットは非常に洗練されています。
近年のオーバーサイズウェアとは異なる、自然体の美しさを感じさせるフォルムです。

そしてそもそもこのテキスタイル、非常に薄いため、いわゆる世の中的な言い方であるスプリングコートとはまた異なるアイテムです。
デザインや設計はコートですが、実際には薄さレベルでいくとシャツとなんら変わりないので、ロングシャツジャケットと思っていただければと思います。
今回は思いっきりアルチザンスタイルでミックスしましたが、個人的には白Tにデニムにも合うと思っていて、リネンは実はそういう活用方法があるという盲点がございます。
単純に組み合わせても、職人技巧が光るアイテムで組み合わせても活用できるため、非常に汎用性が高いアイテムと言えますね。

ミニマルなデザインでありながら長く使い込んでいくことでどんどん味わい深くなるものが多いブランドです。
日本の伝統的な染色文化と現代的なパターンワークが融合した、kujakuならではの世界観を存分に感じていただけるロングコートに仕上がっています。

いかがでしたでしょうか。
こちらが今回登場したアイテムたちです。
Atelier Collectionも大変人気でじわじわ完売品番が相次いでおりますが、そのほかのアイテムも続々と旅立っていっているところでございますので、ビールを飲みにきたついでにでもちらっとみてみてください。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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