2026/06/25 20:32
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
いよいよ明日は朝8時からサッカーワールドカップの日本対スウェーデンが放送されます。
当店の予想としては、おそらくトーナメント戦出場のことを考えるとせめて負けるにしても得失点差を詰めにくるということでかなり攻めにくるのではないかという予想です。
現在ノリにのっている日本ですが、粘りの日本と言われていた時代はもはや終わり、しっかりと点を取れるチームに成長しておりますので、しっかり期待したいところですね。
実際にこれからグループリーグを抜けた後に、モロッコやブラジルという超強豪国との対戦が予想されておりますが、各国の試合で番狂せも起きておりますし、スポーツというのは何が起こるかわからないところもあるので、変に不安がらずにフラットな心持ちで楽しみにしたいところ。
以前書かせていただきましたが、自分がここまでハマるとは全く思っておらず、もちろん解説していただく方が側にいながらという恵まれた環境で見ることができたこともありますので、ぜひいまだにサッカーの楽しみ方がわからない方につきましては、お知り合いの中のどなたかに解説いただきながら盛り上がることをお勧め致します。
さて本題に。
今季入荷したシャツの中でも一際違和感を楽しむシャツが、A.F ARTEFACTより入荷しております。
数ヶ月前に一度ブログにさせていただいたのですが、今の時期にはぴったりだと思い、改めてご紹介させていただきやす。

[A.F ARTEFACT] (エーエフアーティファクト) ag-13050-1 BACK FACE SHIRT
size / 3
color / BLACK
wool 86% polyester 14%
着丈 : 76.5
肩幅 : 58
身幅 : 67
袖丈 : 65.5
color / BLACK
wool 86% polyester 14%
着丈 : 76.5
肩幅 : 58
身幅 : 67
袖丈 : 65.5

無駄な装飾を削ぎ落としたプレーンな表情はのテキスタイルが、どこか上品で都会的な空気感を漂わせています。
フロントだけではなく、背面にも前立てとボタンを配置し、後ろ側にももう一つのフロントが存在しているかのようなデザインを採用。
背面にまで続くボタンのラインは、通常のシャツでは決して見ることのできない独特な雰囲気を生み出しています。
掲載画像でも確認できるように、バックスタイルが印象的。
背中心を真っ直ぐ走るボタンの列によって、シンプルなブラックシャツでありながら後ろ姿に存在感が宿っていますよね。
前後を反転させたようなデザインでありながら決して奇抜になり過ぎず、あくまで日常着として成立させてしまうところにA.F ARTEFACTらしさを感じますね。

シルエットも非常に秀逸です。
肩を落としたリラックス感のあるドロップショルダーを採用し、身幅にもゆとりを持たせることで、着用時には生地と身体の間に自然な空間が生まれます。
この空間によって形成される柔らかなドレープが、このシャツの持つモードな空気感をさらに際立たせています。
特に袖部分。
袖にはたっぷりと生地分量が取られており、腕を下ろした際には生地が自然に溜まり。
過度にデザインを加えることなく、シルエットそのもので存在感を生み出すA.F ARTEFACTならではのパターンワークが光ります。

また、使用されている生地も非常に魅力的です。
表面には細かなシワ感と鈍い光沢感があり、光の当たり方によってブラックの濃淡が揺らぐように浮かび上がります。
完全なマットではなく、かといってサテンのような強い光沢でもない。
この絶妙な質感が、ブラック一色でありながら奥行きのある表情を生み出していますね。
動いた時にはしなやかに揺れ、静止した時には重力によってストンと落ちる。
この素材特有の落ち感によって、シンプルなシャツでありながら圧倒的な空気感を纏うことができます。

裾は緩やかなラウンドカット。
ワイドパンツとの相性は言うまでもありませんが、細身のパンツと合わせても縦のラインが強調され、ブランドらしいリーンなシルエットを構築可能。
また、前後どちらにもボタンディテールが存在するため、ボタンの開閉によってレイヤードの見せ方を変えるなど、着る人自身がスタイリングを編集していく楽しみも備えています。
リアルクローズとして成立しながらも、着る人の感性を刺激してくれる魅力を、存分にお楽しみいただければと思います。

いかがでしたでしょうか。
ただの黒いだけのシャツ以外をお探しの方には是非一度手に取っていただきたいアイテムです。
シンプルな黒のゆったりとしたシャツだけであれば、世の中にいくらでもありふれておりますが、どういう点で差をつけるかは細かなアイテムのディテールによって変化してくると思っておりますので、この機会にそのデザインに触れてみてください。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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