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2026/07/05 16:48

こんばんはClique Tokyoです。
今日も1日、お疲れ様です。
ごゆっくりお過ごしください。










今回のイベントでたくさんの方にお越しいただいておりますが、前回のイベントから2回目ともなると、なんとなく皆様が当店でどんな選び方をしているかがうっすらとわかってきたような気がします。
現品ではないので、これからのイベントで買い付けをしていただく際に思うようなものが見つかる可能性はどんどん低くなっていきますが、それでもこれから醍醐味を進化させていくにあたって内容のブラッシュアップが必要になってくると思うので、ぜひ店頭で皆様のお声を素直にお聞かせいただきたい。


「ここの部分がこうだったらなあ」
とか
「こういうのがあったらなあ」
など


というのも、そういう会話をしていくこと自体がお客様の中でイメージを膨らましていくことにもつながりますし、我々も勉強させていただくきっかけにもなるわけです。
もちろんそのお眼鏡に適うものが必ずあるわけではないかもしれませんが眼鏡だけにね。
それでも数ある思考の中から答えのようなものを生み出す歩みを止めないようにしたい。
長いイベント期間ですので、いつでもどの日でもお越しくださいませ。


今回は個人的な推しの子の一つであるKARL LAGERFELDのアイウェアを広瀬につけてもらいました。
比較的今回買い付けていただいたものの中でも今っぽい雰囲気もあるものなのではないかなと思います。
女性の方にもウケそうですね。


【KARL LAGERFELD80s-90s】

以前のブログでご紹介した記事で既にご覧いただいた方もいらっしゃると思いますが、細かなディテールまで見ると、こんなところまで作り込まれているのかと新しい発見がある一本です。

カールラガーフェルドといえば、CHANELやFENDIをはじめ、数々のメゾンで活躍したファッション界の巨匠ですよね。
本人もアイコンのようにサングラスを掛けていたことは有名ですが、だからこそ自身の名を冠したアイウェアにも、彼らしい美意識がしっかりと落とし込まれています。

個人的に好きなのはフロント上部からテンプルへと続くメタルの装飾でございます。
一見するとシンプルなメタルフレームに見えますが、近くで見ると細かなミル打ちが施されていて、角度を変えるたびに光の当たり方が変わってきらびやかな雰囲気を演出する。


横から見た時の存在感もすごく綺麗で、テンプルエンドのカラーとの組み合わせまでしっかり計算されているのが分かります。
こういう細かな装飾って、実は掛けた時に一番違いが出る部分なんですよね。
その他のヴィンテージアイウェア全体に言えることですが、手前で良さそうと思っていても、実際に試着するとそうでもなかったりなんか違和感を覚えたりすることがありますが、その逆もまたしかりでございます。
それぞれ顔の形やサイズによって、世の中で流行っている形や見慣れている形だからといって必ずしも字合うとは限らなかったりするんですよね。


ただ世の中のアイウェアで見るものよりも、元々ファッションを全力で楽しむことで競い合っていた時代に生まれているからこそ、よりジュエリーを身に着けるような感覚に長けた一本だと言えます。
最近のアイウェアはシンプルでミニマルなデザインが多いですが、この時代は「ここまで作る?」と思うくらい、一つひとつのパーツに手間が掛けられています。
専用の金属パーツを使ったり、装飾を入れたりと、生産効率よりも完成度を優先していた時代ならではの空気感がしっかり残っていますね。
だからこそ何十年も前に作られたものなのに、今見ても全く色褪せない魅力があるのだと思います。


いかがでしたでしょうか。
今回アイウェアと合わせて着用してもらっているのはこちらのアイテムです。


前回ご紹介した時にもたくさん反響をいただきましたが、実物を見ると印象はさらに変わるはずです。
写真では伝えきれないメタルの質感や立体感、そしてヴィンテージならではの雰囲気を、ぜひ店頭で実際に手に取ってご覧ください。


それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。


長岡


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