2026/07/15 17:17
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
昨日の夜のサッカーをご覧になった方いらっしゃいますか。
思い出して朝試合結果を見てみたらスペインがフランスに勝っていて大興奮でした。
なんだかんだどうせ決勝はフランス対アルゼンチンになるんじゃないかなんて思っておりましたが、これはさらに決勝が楽しみになってきましたね。
無敵と疑われたフランスを、2:0で完封したスペインですが、この試合の結果を見た瞬間に、「え、このスペインと引き分けたガーボベルテやばくないか」って思いました。
決勝トーナメントに進むためのグループリーグで、W杯初出場のガーボベルテが、本大会優勝候補とも言われているスペインと引き分けで終了したというニュースは、全世界を騒然とさせたと思います。
これまであまりサッカーに詳しくなかった長岡でも、少し調べればこの凄さはすぐわかりました。
カーボベルデは人口約60万人弱、東京都世田谷区より少し多いくらいの人口の国なのに対し、スペインは人口約4800万人。
単純計算で80倍以上の人口差があります。
サッカーの育成環境、資金、リーグレベル、選手層、その全てで比較にならないわけで、普通なら4-0や5-0になっても誰も驚かないカードだったと思います。
それでも結果は0-0。
これがサッカーという競技の面白さでもあり恐ろしさでもありますよね。
サッカーに限らず、スポーツ観戦というのはこういう展開があるから見るのをやめられないんだなと思います。
長岡ちょうどこの激アツな展開が巻き起こるタイミングでサッカー観戦にハマれて本当に恵まれているなと実感している。
明日の朝4時に開催のアルゼンチン対イングランドの試合も楽しみですね。

さて本題に。
店頭の商品もどんどん無くなってきているところではございますが、とうとうここまで熱くなってきた今、どんな服装をしたいんだろうと考えた時に、暑さに縛られながらもできる限りボリュームは出したいなと思うわけです。
機能的すぎてノースリーブにハーフパンツという元気っ子スタイルも良いですが、熱くてもおしゃれはしたい。
しかしそのオシャレというのも天然繊維の軽やかなタッチのものか化学繊維の激薄のものに限られてきてしまうのではないかと思うんですが、このテンションなら夏の下半身はさらにカッコよくなるだろうと思い、D.HYGENのパンツを再掲です。

[D.HYGEN] (ディーハイゲン) ST107-1026S Dry Jersey Baggy Painter Pants
size / 2
color / black
cotton 100%
ウエスト : 83(ドローコード有り)
総丈 : 100
股上 : 34
股下 : 75
わたり: 38.5
color / black
cotton 100%
ウエスト : 83(ドローコード有り)
総丈 : 100
股上 : 34
股下 : 75
わたり: 38.5

25AWから登場したワイドパンツですが、26SSになってブラッシュアップして登場です。
ブランド代名詞である緊張感ある表現をそのままパンツに落とし込みながらも、ベースとなっているのはペインターパンツのディテールです。
ワークウェア由来の力強さを持ちながら、当ブランド独自の解体・再構築のアプローチによって、独特な存在感を放っています。

まずは極端すぎない絶妙なバギーストレートシルエットから。
膝下までしっかりとボリュームを持たせながらも、裾に向かって無造作に広がるのではなく綺麗に落ちていくため、形自体からは重たさを感じさせません。
ブーツとの相性はもちろん抜群で、着用写真のようにヒールブーツを合わせることで縦のラインがより強調され、ワイドシルエットでありながら非常に洗練された印象に仕上がっています。

素材には高密度に編み立てられた薄手のコットン100%のドライジャージ素材を採用。
見た目には布帛のようなハリ感を持ちながら、実際にはジャージ特有の柔らかさと快適な着心地を兼ね備えており、一般的なワークパンツにありがちな硬さや重さとは無縁です。
そして薄手なことでことでサラッと履くことが出来、着用ハードルを下げてくれます。
それでいてアルチザンブランドらしい静かな迫力を感じさせますね。

フロントにはペインターパンツを象徴するダブルニー仕様を採用。
ただ補強布を貼り付けるだけではなく、緩やかなカーブを描く切り替え線や小ぶりなリベット使いによって、工業製品のような無機質な美しさを演出しています。
さらに腰回りにはジップ付きカーゴポケットを配置。
マチを無くすことで一般的なカーゴパンツのような過剰なボリューム感はなく、あくまでシルエットを崩さないバランス感覚が秀逸です。
正面から見るとポケットの存在が控えめで、角度を変えた時にだけ立体感が現れるのもこのパンツの魅力のひとつと言えます。
そしてD.HYGENらしさを強く感じさせるのが、腰から垂れ下がる長いベルトとドローコードかなと。
歩くたびに揺れるコードやストラップがスタイリングに動きを生み強い個性を与えてくれます。
単純な装飾ではなく、どこか拘束具や工業資材を思わせる無機質な表情が、ブランドコンセプトである「STRAINISM=緊張主義」を象徴するディテールと言えますね。

また、個人的に非常に好きなのが裾部分の仕様。
サイドに配置された二つのボタンを開閉することでシルエットに変化を加えることができ、閉じた状態では綺麗なストレートシルエット、開いた状態ではややフレア気味なシルエットへと表情を変えてくれます。
合わせるシューズによって見え方を変えられるので、重厚なブーツでモードに寄せるのはもちろん、短靴やスニーカーと合わせて軽さを出すスタイリングも面白そうです。


夏場はシャツやカットソー一枚で、冬場はレザーやロングコートの重量感を受け止める土台として。
シーズンを問わずワードローブの中心になってくれる、非常に完成度の高いパンツに仕上がっています。


いかがでしたでしょうか。
改めてこちらが今回ご案内したパンツです。
リネンの真っ黒ばかりに飽きてきたそこの諸君、間違いなくワードローブに鮮度を増してくれる服なので、いつも着用されるシューズとの相性も考えながらぜひトライしてみてください。
以前の型のものを持っておりますが、個人的にはとても気に入っていて、今の時期でも大活躍してくれているので、自分で言うのもなんですがお墨付きです。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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