2026/08/06 19:58
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
昨日お客様と
本当に実在する4つの危険なマイナースポーツ
と言う動画をYouTubeで見ていたのですが、地味に面白いので暇な時にでも見てみてください。
最近ピックルボールにハマっているのもあって、少し珍しいスポーツの試合の動画を見るなどしておりました。
スカッシュやセパタクローなど、部活でやることないんじゃないかみたいなレベルの。
その関連で流れてきた動画だったのですが、スタンガン使用可能なサッカーみたいなスポーツがこの世に存在していると知って衝撃でした。
治外法権ラウンドワンなるものが存在していたら日本でも流行りそう。
そもそも治外法権だったら既存のスポーツのルールとか無くなるか。
というかそんな時にスポーツって成立するのだろうか。
と言うかスポーツの定義ってなんなんだろ。
何ができたら、と言うよりは、何をしないでいれたら、っている定義の方が大事な気がしますよね。
ある程度拘束感のバランスが求められそう。
おそらくスカッシュも、どこかの少年が壁当てテニスを自分たちだけのルールでやってみたのがきっかけなのではないかな。知らんけど。
治外法権で思い出したんですが、皆様『パージ』って言う映画をご存知だろうか。
1年間に1日だけ、殺人を含む違法行為が許可されると言う法律のお話で、日頃の恨みを買ってしまっていた人はその日に命を狙われたり、襲われたりするわけですが、主人公はパージの日のために家をシェルター化するためのセキュリティシステムを販売している、みたいな男性だったと思います。
もちろんヒューマンホラー的な表現が多く、一見怖い映画のような内容なのですが、納得させられたのは、”そうなったらそうなったで儲かる人間がいる”ということ。
人間味の本質の一部を覗けるような、内容としてはあんまり重くはない映画なので。気になる方はスタンガン使用可能なサッカーの動画とも合わせてご覧になってみてください。
なんだか危険な物の閲覧を促すというのは若干気が引けますが、まあ深くは考えず余暇中の余暇で。

そんな危なっかしい話はさておき、本日はビッグニュースをお届けすべく皆様にご報告でございます。
この度2027年春夏より、新しくHEOS (へオース)というブランドをお取り扱いさせていただきます!!
新規お取り扱いブランドですね。
新規お取り扱いブランドですね。

HEōS(へオース)はギリシャ神話に登場する「暁」の神の名前で、「暁」は1日の始まりであり、最も神秘的で美しい時間帯です。
日常にリラックス感、高揚感、そして少しの緊張感をもたらすことを目ざいている。音楽、映像、本や日々の感情などをインスピレーションとし、そこから生まれるアイテムは上品さとどことなくアルチザンの雰囲気を持った独特な空気感を醸し出す。
[公式サイト参照]


昨日デザイナーの方と既に一緒にお酒を飲ませていただいたわけですが、展示会自体には本日行って参りました。
このブランドをお取り扱いさせていただこうと思った経緯をご説明させていただきます。
今現在、Clique Tokyoは25AWよりDUELLUM、Forgotton Materials、26SSよりISO、blackmerleと、新しく取引させていただくブランドが毎シーズンのように増え続けているところでございます。
このお店ももうすぐ12歳になり、13年目を迎えようとしている。
そして長きに渡ったミニマルでクリーンでソリッドなものが好まれる風潮が終わろうとしていて、ちゃんとファッションをする、いわば、デザインに対する全体の感覚が変わりつつある、もはやもう変わっているのだと感じております。
具体的には、これまで無地のパンツに無地のトップスを楽しんでおられた方でも、少しプリントが入ったものを選んでみる、とか、色物を取り入れてみる、みたいなレベルから、もはやパンツは総柄のものを取り入れてみたり、そこから鮮やかなコーディネートに挑戦する方も増えてきていると思っていて、2020年から2023年ごろまで続いたコロナ禍の余韻みたいなものがようやく完全に抜けようとしているのではないかなと。

しかし、アルチザンブランドというのは、何度も申し上げているように、そういったトレンド的な考え方からは抜け出したようなカテゴリーであり、何歳になっても着れて、ボロボロになってもむしろカッコよくなるジャンルであるためもはやトレンドそのものを気にするのはおかしいのではないか、という考え方もあります。
ですが、我々がお取り扱いさせていただいているラインナップというのはアルチザン的なタッチを全開に出しているブランド様ばかりではございません。
具体的には、Blanc YMやNomàt はそうだと思っております。
厳密な話はさておき、あくまで芸術表現的なところの話。
そして当店が旗艦店であるkujakuも、カジュアルな表現がだいぶ増えて参りました。
デニムシリーズが生まれたのは良い例だと思います。

そこで、お店、セレクトショップとしての厚みをもっと貪欲に増やしていきたい、ポップな範囲に飛び込みつつも、根底のフィロソフィーは共感できるようなブランドはないか、というところで、今回からお取り扱いさせていただくHEOSは、特にオーナー西坂がずっと気になっていたところでした。
そしてこの度の展示会、めちゃくちゃ良かった。
これは”服おもろい”って思ってもらえるかもしれない。

アルチザンブランドのそればかりをやりすぎていると、どのアイテムも同じような見え方になってしまい、それこそ1点1点の良さが伝わりづらいと思っております。
黒がどれだけ黒いかを知るには白を知らなくてはならない、という持論がありまして、わざわざがっつり比較に出すわけではないにしても、全体の見え方の中でお気に入りのものを手に入れて欲しい。
それでも、HEOSはリラックスやエレガンスを大事にしつつも、アルチザンの雰囲気とインスピレーションを大事にしていて、そこに納得できるプロダクトたちだったため、スタートに至りました。
春夏からのお取り扱いになるため、これからの秋冬のシーズンに際しましては、ローンチを心待ちにしていただける方にとっては一旦別のアイテムで楽しんでいただく形にはなってしまいますが、このお取引そのものが、これからの当店の盛り上がりに大きく結びついていくものだと思っております。
あとわざわざ言うまでもないかもしれませんが、他のブランドのご紹介が等閑になるわけではないので、首を長くしてデリバリーを楽しみにしていただければと思います。


いかがでしたでしょうか。
もしかしたらすでにこのブランドのことをご存知だった方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ当店流のラインナップでご覧いただければと思います。
新しい風がまた吹き始めますね。
しかもこの度のコレクション、春夏らしい雰囲気満点の明るいアルチザンといった感じで大変なつきやすいコレクションでした。
ぜひデリバリーをお楽しみに。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
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