2026/08/20 19:34
こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。
気がつけばもう8月下旬なんですね。
流石に夏が過ぎていく速度早過ぎないか。
というか毎月もう下旬かってこのくらいのタイミングで言っている気がする。
というか髪の毛よ。
切ろうか伸ばすかを考え始めている。
なにぶんロン毛というのは髪型のバリエーションが増やしにくいため飽きやすいという点もありますが、なんと言ったって暑い。
めちゃくちゃ暑いんですわ。
髪が長い方が雰囲気が出るから伸ばしているだけで別にロン毛が好きなわけではないんですよな〜〜
久しぶりにパーマとかも考えはするのですが、長めの前髪を作っているので、セットがまためんどくさそうだなとかなんとか色々考えていたら髪側が伸びてきてしまってだね。
平成のチャラ男くらいの長さにまでばさっと切ってしまいたい気持ちもあり、今後の方向性を悩み始めているお年頃です。
ロン毛の髪型のバリエーションに詳しい方はぜひご教示ください。

本日はThe Viridi-anneのシャツをご紹介です。
振り返るとこのブランドのアイテムをご紹介するのは少し久しぶりだったんですね。
少し前までD.HYGENのご紹介ばかりが続いていたこともあって間が空いてしまった。
今季秋冬に入荷してきたアイテムたちのうち、実は一番シンプルで一見どこが良いのか分かりづらいのがこのシャツの魅力だと思っているので、この機会にご案内させていただきやす。

[The Viridi-anne] (ザヴィリディアン) VI-4025-02 SHRINK SHIRT
size / 3
color / BLACK
cotton 66% silk 34%
着丈 : 79
肩幅 : 72
身幅 : 69
袖丈 : 65
color / BLACK
cotton 66% silk 34%
着丈 : 79
肩幅 : 72
身幅 : 69
袖丈 : 65

まず目を引くのは、身体に沿わせるのではなく全体にゆったりとした余白を持たせたシルエット。
肩は自然に落ち、身幅にも十分なゆとりを持たせることで、シャツでありながらどこかライトアウターのような感覚で着用できるバランスになっています。
フロントはオーソドックスなボタンフロントですが、ボタンを閉じた際にも生地が身体に張り付くことなく、前身頃に自然なドレープが生まれるため、非常にリラックスした印象ですね。
それでいて単純なオーバーサイズシャツではなく、随所に入れられたパターンワークによって輪郭が整えられているため、着用した際にはだらしなさを感じさせません。

そして、”SHRINK”という要素を最も強く感じるのが袖周りとフロント。
肩からアームホール、そして袖口にかけて独特の切り替えが設けられており、一般的なシャツとは異なる立体的な袖のフォルムを形成しています。
単純に袖を太くしただけではなく、生地をつまむようにして塗っていくことでシワが生まれ、着用時の形状にも変化をもたらすことができています。
腕を下ろした状態でも袖に柔らかな膨らみが残り、身体と服との間に独特の空間が生まれます。
後ろ身頃のヨークやアームホールから袖口にかけて施された緩やかなシュリンクディテールによって、自然なボリュームと柔らかな陰影を生み出しているんですね。

背面に回ると、さらにこのアイテムの面白さが分かります。肩甲骨付近にはヨークを設け、その下に広がる身頃と袖の構造によって、背中に自然な陰影が生まれる設計。平面的なシャツではなく、身体の動きに合わせて生地が揺れ、立体感が変化していくため、正面から見たときと背面から見たときで印象が変わるのも魅力の一つです。特に横から見た際には、肩から袖にかけてのボリュームと、身頃の落ち感が綺麗につながり、The Viridi-anneらしい静かなモード感を感じさせます。

カラーはブラックと表記にはありますが、染色の関係で深いネイビーのような色味になっています。
ブラックに近い落ち着いた色味ながら、光の当たり方によってわずかに青みが浮かび上がるため、オールブラックとはまた違った奥行きを楽しめます。
今回のスタイリングのようにブラックのパンツと合わせれば、ワントーンに近い組み合わせながら、素材の表情によって上下に自然なコントラストを生むことができます。
デニムやグレーのトラウザー、ワイドパンツなどとも相性が良く、ボタンを閉じて一枚で着るだけでなく、前を開けて薄手の羽織として使用するのもおすすめです。

着用したときに初めて分かるシルエットの美しさや、生地が作り出す陰影が際立ちます。
派手なデザインがあるわけではありませんが、ミニマルながら普通では全くない空気を感じていただけると思います。
日常的に着ることのできるシャツでありながら、着る人の身体や動きによって表情を変えてくれる。
The Viridi-anneらしい静謐なデザインをじっくりと楽しめる一枚です。


いかがでしたでしょうか。
こちらが今回着用したアイテムたちです。
パンツはつい最近ご紹介させていただいたので割愛させていただきました。
どこに行っても恥ずかしくないアイテム2型だと思っているので、大人になってからの洋服選びの選択肢としての適解の一つだと思っております。
ぜひまだあるうちに店頭にてその静寂なおしゃれをお試しになられてみてください。
それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
長岡
↓↓↓ 前回のブログはこちら ↓↓↓
【Aleksandr Manamis (アレクサンダーマナミス)】27SS展示会レポート
↓↓↓ OFFICIAL BLOG TOP PAGE ↓↓↓
↓↓↓ ONLINE STORE TOP PAGE ↓↓↓
〒150-0014
東京都渋谷区神南1丁目15-12
秀島ビル2F
#cliquetokyo
Clique Tokyo公式SNSで多くの情報を公開しています。ご覧いただければ幸いです。
Instagram / https://www.instagram.com/cliquetokyo/
X(Twitter) / https://twitter.com/clique_tokyo
703
