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2025/12/10 19:00

こんばんはClique Tokyoです。
今日も一日、お疲れ様です。
ぜひごゆっくりお過ごしください。









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香水イベント『eau de porter(オーデ ポルテ)』2025 Winter 開催のお知らせ
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最近謎にジョジョ見返しているんですよね。
なんだか周辺の人間(雄)はバキとジョジョは教科書であると豪語しているので、一度はサラッといてみたのですが、サラッとみたくらいではやはりあまり覚えられないわけですよ。
と言いますのも、おそらくアニメに対する感覚が私はまだまだ入り込めているわけではないらしく、細かいセリフや卓中で登場したシーンについて詳細に語れるほどジョジョは見れていなかったようなんですね。
4日前から見始めて、現在はスターダストクルセイダーズ編まで来ております。
ジョジョってなんぞやって思っていらっしゃる方、いつもであればここでサラッと概要をお話するのですが、どういうアニメですかと聞かれた時に何て答えたら良いかがあまりまだわかっておりません正直。
なんでしょうね。
でも戦闘はします。
あと現在のスターダストクルセイダーズ編では幽波紋(スタンド)という幽霊的な存在をつかって戦ったりします。
あとセリフ回しが面白いです。
いろんな方が言うには、現在発表されているいろんなアニメ作品のネタの元ネタになっているシーンが多いらしく、いわゆる

ちなみにチャットGPTに「ジョジョの奇妙な冒険をバカでもわかるように簡潔にどんなアニメか教えて」と聞くと、

『ジョジョの奇妙な冒険は、「血筋が続くヒーローたちが、変な能力(スタンド)や吸血鬼みたいな悪役と戦う物語」って思えばOKで、各シリーズごとに主人公が変わるけど、基本は“ジョジョ一族 VS 強敵”の流れになっているアニメ。
キャラの動きやセリフがめちゃくちゃ大げさで、ポーズも独特だから、戦いを見てるだけでおもしろいタイプの作品で、悪役もただ悪いだけじゃなくてキャラ立ちが強いから、敵味方ともに人気が出るっていうのがポイント。
戦いは筋肉で殴り合う時代もあれば、頭脳戦で能力を読み合うシリーズもあって、基本は「変な能力バトルを全力でスタイリッシュにやるアニメ」って覚えておけば大体つかめる。
シリーズごとに舞台や時代も変わるから、どこから見ても楽しめるけど、1部から見ると“一族の因縁”が順番に理解できて、話がよりわかりやすくなる感じの作品。』

らしいです。

これがあっているのか間違っているのかも判断がつきませんが、おおよそは合っていると思います。
あまりにアニメをわかっていないと私は非国民扱いを受けたりすることがあるので、国民になるために色々見漁っているわけですが、現状めちゃくちゃ面白かったのはやはり『ハイキュー!!』シリーズですね。
早く続編の映画が出てくれないかなマジで。
年内発表はもう流石にないでしょうから、来年の夏頃になるのかなー。

だらだらと話しましたが本題へ。
昨日に引き続き、コートやブルゾンを脱いだ後でもカッコよくなるように、すぐにでも活躍できるライトアウターを中心に組んだスタイルのご提案です。
気がついたらもう12月も中旬ですよ。
後3回くらい瞬きしたらもう年越してそうですよね。


目閉じないでおこうかしら。
もう目なんか閉じなきゃ良いのよね、そうよね。
そのままドライアイになって乾燥し切った眼球で過ごす人類初の人間になってNASAにデータを提供してお金持ちになってそのお金でみんなを養っていくから待ってたら良いのよ。


、、、っといけない。
気がついたらヒス構文を書いていた。
精神を安定させるためにも早速参りましょう。

[ Professor.E ](プロフェッサーイー) 25FW-PE-JKT-08 Aged Corduroy JKT

size / 48
color / Aged Black
cotton 100%
着丈:63
肩幅:57
身幅:64
袖丈:60.5


ダメージ加工が施されたコーデュロイのトラッカージャケットです。
まず素材感ですが、コーデュロイ特有の畝(うね)がしっかりと立っていながら、加工によって全体が柔らかく使い込まれたような風合いに仕上げられていて、新品の状態でもヴィンテージショップで見つけたような馴染みを感じるところがポイントですね。
シルエットはタイトさよりも自然な余裕を持たせた設計ですが、着丈は短めの設計です。
アームホールには動きの余白が取られているので、コーデュロイの重厚な印象がありながらも気負わず羽織れるバランスになっています。

ボリュームのあるパンツと合わせるとスタイルが決まりやすく、デニムだけでなくウール、ナイロン系のトラウザーにも相性が良い万能型ですね。
秋冬らしい重量感はありつつ、表面の加工によって重く見えすぎないところが、日常での着回しに無理がない理由です。
こう言うのをロングコートの中に差し込んだり、タートルネックのニットを着て、その上からこのジャケットを着て、少し大きめのブルゾンやレザージャケットを着たりするとあっという間にオシャレさんの完成ですね。
そして何よりこのコーデュロイという生地感が憎い。
最近綺麗目アルチザンと言いますか、綺麗目モードが気分になってきている長岡からすれば、このジャケットはもはや必須アイテム。
これからの皆様の気分にもきっと刺さってくれるアイテムだと思っております。

[KLASICA] (クラシカ) 25F-TRS-A06 Bias Tuck Strings Tapered TRS

size / 2
color / Mix Brown
wool 96% cotton 2% nylon 2%
[lining A] cotton 100%
[lining B] cupra 100%
ウエスト : 80~97(ドローコード有り)
総丈 : 102
股上 : 38
股下 : 78
わたり: 43


そしてそこに合わせたいクラシカのバイアスタックテーパードパンツ。
テーパードシルエットを軸にしながら、前身頃に施されたバイアスタックがデザイン性と可動域の広さを両立していて、シルエットの冥利を追求した絶妙なボリュームコントロールが特徴になっています。
腰回りはコードで調整可能な設計なので、ベルトレスでも安定して穿くことができます。

何よりこの生地ですよね
4種類の色の糸から紡ぎあげ、ミリタリーのガウンローブのようなテキスタイルになっております。
何度も申し上げますが、今季の展示会にお邪魔した際に真っ先に目についた生地でした。
毎シーズン定番的に展開されるこのパンツですが、今回はこの生地になっていることでいつもより重厚感が増し、秋冬らしい季節感をしっかり感じながらも、どこか懐かしいようなクラシカルな空気を感じる佇まいになっております。
緩やかにテーパードするおかげで、シューズはスニーカーでもレザーシューズでも素敵なのですが、せっかくであれば、ダービーシューズやオックスフォードシューズを履いて、白シャツにネクタイなんかして、それでいて今回合わせているトラッカージャケットを着用することで、最近トレンドになりつつあるトラッドミックススタイルをやってみたいでですね。
現在のトレンドにはトップス短めパンツデカめのスタイルが長いこと流行っておりましたが、これからはトラディショナルな要素を織り込んでいくのが流行るみたいですね。
少し前に何かで見た記事では、スキニーパンツが来るみたいなことを書いてたものを発見したものですが、なかなか定着までには時間がかかりそうですね。
なんだかんだリラックス感のあるスタイルに慣れきってしまいましたからね。
ただその慣れたリラックスフィットのシルエットでも、生地で変化球を持っていくことで良い意味で新鮮なスタイルを取り入れることができますから。


いかがでしたでしょうか。
どうしたらもっとアニメの話題を掘り下げていけるのだろうか。
これまでなんだかんだアニメを見てこなかったツケを上京してから頑張って回収しているところなのですが、なかなか会話で例え話で使うまでに慣れないんですよね。
単純な地頭の悪さは置いといて、その思考回路そのものを勉強したいところです。



それでは今日はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。


長岡


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